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そう‐ぶ【創部】サウ‥🔗🔉

そう‐ぶ創部サウ‥ 部を初めて設立すること。部の創設。

ぞう‐ふ【贈賻】🔗🔉

ぞう‐ふ贈賻】 葬儀を助けるためにおくる財物。香奠。

ぞう‐ふ【臓腑】ザウ‥🔗🔉

ぞう‐ふ臓腑ザウ‥ 五臓と六腑。内臓。はらわた。

そうぶ‐あわせ【菖蒲合】サウ‥アハセ🔗🔉

そうぶ‐あわせ菖蒲合サウ‥アハセ (→)根合ねあわせに同じ。 ⇒そう‐ぶ【菖蒲】

そう‐ふう【送風】🔗🔉

そう‐ふう送風】 風や空気などを吹き送ること。「―管」 ⇒そうふう‐き【送風機】

そう‐ふう【霜楓】サウ‥🔗🔉

そう‐ふう霜楓サウ‥ 霜にあたって紅葉したかえで。

そうふう‐き【送風機】🔗🔉

そうふう‐き送風機】 鉱山の坑内や溶鉱炉・鍛工炉や室内の換気装置などに空気を送入する機械。ブロワー。 ⇒そう‐ふう【送風】

そうぶ‐がさね【菖蒲襲】サウ‥🔗🔉

そうぶ‐がさね菖蒲襲サウ‥ (→)菖蒲あやめに同じ。 ⇒そう‐ぶ【菖蒲】

そう‐ふく【双幅】サウ‥🔗🔉

そう‐ふく双幅サウ‥ 二つが一対になっている掛物。対幅ついふく

そう‐ふく【喪服】サウ‥🔗🔉

そう‐ふく喪服サウ‥ ⇒もふく

そう‐ふく【僧服】🔗🔉

そう‐ふく僧服】 僧侶の着る衣服。ころも。

ぞう‐ふく【増幅】🔗🔉

ぞう‐ふく増幅】 ①振幅を増加させること。 ②振動電流または電圧の振幅を増加させて大きいエネルギーの振動とすること。 ③比喩的に、物事の程度を強め大きくすること。「うわさが不安を―する」 ⇒ぞうふく‐き【増幅器】

ぞうふく‐き【増幅器】🔗🔉

ぞうふく‐き増幅器】 〔電〕(→)増幅2を行わせる装置。アンプリファイアー。 ⇒ぞう‐ふく【増幅】

そうふく‐じ【崇福寺】🔗🔉

そうふく‐じ崇福寺】 ①福岡市博多区千代にある臨済宗の寺。1241年(仁治2)円爾えんにが太宰府に開堂、のち南浦紹明なんぽじょうみょうが開山。1600年(慶長5)黒田長政が現在地に移し菩提寺として再興。 ②長崎市鍛冶屋町にある黄檗おうばく宗の寺。1635年(寛永12)長崎在留の福州人が超然を請じて創建。近世まで住持は中国人で、伽藍も中国風。福州寺。赤寺。支那寺。 ③⇒すうふくじ

広辞苑 ページ 11478