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そう‐ぶ【菖蒲】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ぶ【菖蒲】サウ‥
⇒しょうぶ。枕草子39「―よもぎなどのかをりあひたる、いみじうをかし」
⇒そうぶ‐あわせ【菖蒲合】
⇒そうぶ‐がさね【菖蒲襲】
⇒そうぶ‐の‐かずら【菖蒲の鬘】
⇒そうぶ‐の‐こし【菖蒲の輿】
⇒そうぶ‐の‐さしぐし【菖蒲の挿櫛】
そう‐ぶ【創部】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ぶ【創部】サウ‥
部を初めて設立すること。部の創設。
ぞう‐ふ【贈賻】🔗⭐🔉
ぞう‐ふ【贈賻】
葬儀を助けるためにおくる財物。香奠。
ぞう‐ふ【臓腑】ザウ‥🔗⭐🔉
ぞう‐ふ【臓腑】ザウ‥
五臓と六腑。内臓。はらわた。
そう‐ふう【送風】🔗⭐🔉
そう‐ふう【送風】
風や空気などを吹き送ること。「―管」
⇒そうふう‐き【送風機】
そう‐ふう【霜楓】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ふう【霜楓】サウ‥
霜にあたって紅葉したかえで。
そうふう‐き【送風機】🔗⭐🔉
そうふう‐き【送風機】
鉱山の坑内や溶鉱炉・鍛工炉や室内の換気装置などに空気を送入する機械。ブロワー。
⇒そう‐ふう【送風】
そう‐ふく【双幅】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ふく【双幅】サウ‥
二つが一対になっている掛物。対幅ついふく。
そう‐ふく【喪服】サウ‥🔗⭐🔉
そう‐ふく【喪服】サウ‥
⇒もふく
そう‐ふく【僧服】🔗⭐🔉
そう‐ふく【僧服】
僧侶の着る衣服。ころも。
ぞう‐ふく【増幅】🔗⭐🔉
ぞう‐ふく【増幅】
①振幅を増加させること。
②振動電流または電圧の振幅を増加させて大きいエネルギーの振動とすること。
③比喩的に、物事の程度を強め大きくすること。「うわさが不安を―する」
⇒ぞうふく‐き【増幅器】
ぞうふく‐き【増幅器】🔗⭐🔉
ぞうふく‐き【増幅器】
〔電〕(→)増幅2を行わせる装置。アンプリファイアー。
⇒ぞう‐ふく【増幅】
そうふく‐じ【崇福寺】🔗⭐🔉
そうふく‐じ【崇福寺】
①福岡市博多区千代にある臨済宗の寺。1241年(仁治2)円爾えんにが太宰府に開堂、のち南浦紹明なんぽじょうみょうが開山。1600年(慶長5)黒田長政が現在地に移し菩提寺として再興。
②長崎市鍛冶屋町にある黄檗おうばく宗の寺。1635年(寛永12)長崎在留の福州人が超然を請じて創建。近世まで住持は中国人で、伽藍も中国風。福州寺。赤寺。支那寺。
③⇒すうふくじ
広辞苑 ページ 11478。