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ぞく‐む【俗務】🔗⭐🔉
ぞく‐む【俗務】
世俗のわずらわしいつとめ。
ぞく‐めい【賊名】🔗⭐🔉
ぞく‐めい【賊名】
盗賊、または朝敵としての名。
そく‐めつ【即滅】🔗⭐🔉
そく‐めつ【即滅】
即座にほろびること、また、ほろぼすこと。
そく‐めつ【熄滅】🔗⭐🔉
そく‐めつ【熄滅】
きえること。やむこと。
ぞく‐めつ【族滅】🔗⭐🔉
ぞく‐めつ【族滅】
一族を残らずほろぼすこと。
そく‐めん【側面】🔗⭐🔉
そく‐めん【側面】
①正面に対して左右の面。前後または上下以外の面。「箱の―」「―から援助する」
②〔数〕角柱・円柱または角錐・円錐の底面以外の面。
③さまざまな性質・特質のうちの、ある面。「彼には意外な―がある」
⇒そくめん‐かん【側面観】
⇒そくめん‐こうげき【側面攻撃】
⇒そくめん‐ず【側面図】
そくめん‐かん【側面観】‥クワン🔗⭐🔉
そくめん‐かん【側面観】‥クワン
側面からの観察。客観的な観察。
⇒そく‐めん【側面】
そくめん‐こうげき【側面攻撃】🔗⭐🔉
そくめん‐こうげき【側面攻撃】
①側面から敵を攻撃すること。
②他の方面の事実を挙げて当面の問題を攻撃すること。
⇒そく‐めん【側面】
そくめん‐ず【側面図】‥ヅ🔗⭐🔉
そくめん‐ず【側面図】‥ヅ
機械・構造物の側面から眺めた状態を示した図。設計図で、正面図(立面図)・平面図と共に描かれる。
⇒そく‐めん【側面】
そく‐めんせき【側面積】🔗⭐🔉
そく‐めんせき【側面積】
側面の面積。
そく‐もく【側目】🔗⭐🔉
そく‐もく【側目】
目をそばだてること。注意してよく見ること。
そく‐や【即夜】🔗⭐🔉
そく‐や【即夜】
すぐその夜。当夜。
ぞく‐やく【俗役】🔗⭐🔉
ぞく‐やく【俗役】
俗事のつとめ。俗吏の役目。
ぞく‐よう【俗用】🔗⭐🔉
ぞく‐よう【俗用】
①俗世間のわずらわしい雑事。俗事。
②本来の用法ではないが世間一般に慣用として許容されていること。
ぞく‐よう【俗様】‥ヤウ🔗⭐🔉
ぞく‐よう【俗様】‥ヤウ
世俗のさま。いやしいさま。
広辞苑 ページ 11551。