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たい‐が【大駕】🔗🔉

たい‐が大駕】 帝王の車駕の称。鳳輦ほうれん。竜駕。鳳駕。

たい‐が【台駕】🔗🔉

たい‐が台駕】 高貴の人の乗物の称。

たい‐が【胎芽】🔗🔉

たい‐が胎芽】 ①むかご(零余子)。 ②ヒトの妊娠3カ月までの胚。胚子。それ以後を胎児という。

タイガ【taiga ロシア】🔗🔉

タイガtaiga ロシア】 シベリア地方に発達する、針葉樹林。地下には厚い永久凍土層がある。広義にはカナダ・アラスカなどの針葉樹林をも含める。

だい‐か【代価】🔗🔉

だい‐か代価】 ①売物のあたい。ねだん。代金。しろ。 ②困難なことを達成するために生ずる犠牲や損害。 ⇒だいか‐べんさい【代価弁済】

だい‐か【台下】🔗🔉

だい‐か台下】 ①うてなの下。ものみの下。楼下。 ②貴人の敬称。手紙の脇付わきづけに用いる。

だい‐が【大我】🔗🔉

だい‐が大我】 ①〔仏〕永遠なる真如の自在のはたらき。仏・菩薩、またその智慧や涅槃ねはんの偉大さを形容する語。真我。 ②〔哲〕宇宙の本体として唯一絶対な精神を想定する形而上学説において、その本体を個人の我に擬していう語。↔小我

だい‐が【題画】‥グワ🔗🔉

だい‐が題画‥グワ 絵に詩や詞書を書き添えること。また、その絵。

タイガー【tiger】🔗🔉

タイガーtiger】 虎。

たい‐かい【大会】‥クワイ🔗🔉

たい‐かい大会‥クワイ 多くの人の集会。組織全体の会合。盛んな会合や行事。「党―」「マラソン―」

たい‐かい【大海】🔗🔉

たい‐かい大海】 (ダイカイとも) ①大きなうみ。うなばら。大洋。 ②茶入ちゃいれの一種。大振りで平たく口が広い。 ⇒大海の一粟 ⇒大海の一滴 ⇒大海は芥を択ばず ⇒大海を手で塞ぐ

広辞苑 ページ 11754