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たい‐けつ【対決】🔗⭐🔉
たい‐けつ【対決】
両者が相対して正否や優劣などをはっきり決すること。「宿敵と―する」「両雄の―」
だい‐けつ【代決】🔗⭐🔉
だい‐けつ【代決】
代理でする決裁。
だい‐げっし【大月氏】🔗⭐🔉
だい‐げっし【大月氏】
「月氏げっし」参照。
たい‐けん【大剣】🔗⭐🔉
たい‐けん【大剣】
①大きなつるぎ。大刀。
②大小の大きい方の刀。↔小剣
たい‐けん【大圏】🔗⭐🔉
たい‐けん【大圏】
大きな輪形。地球表面に描いた大円だいえん。→大円2。
⇒たいけん‐こうろ【大圏航路】
たい‐けん【大権】🔗⭐🔉
たい‐けん【大権】
明治憲法下、広義には、天皇が国土・人民を統治する権限、すなわち統治権。狭義には、憲法上の大権として、帝国議会の参与によらず輔弼ほひつ機関のみの参与によって行使する天皇の権限。
⇒たいけん‐じこう【大権事項】
⇒たいけん‐めいれい【大権命令】
たい‐けん【大憲】🔗⭐🔉
たい‐けん【大憲】
大きなおきて。憲法。
たい‐けん【大賢】🔗⭐🔉
たい‐けん【大賢】
非常に賢いこと。また、その人。↔大愚
⇒大賢は愚なるが如し
たい‐けん【体験】🔗⭐🔉
たい‐けん【体験】
自分が身をもって経験すること。また、その経験。「初―」「戦争―」「―談」
たい‐けん【帯剣】🔗⭐🔉
たい‐けん【帯剣】
①剣を身に帯びること。また、身に帯びた剣。帯刀。佩刀。
②馬の左脇腹の下の旋毛まきげ。
⇒たいけん‐の‐やく【帯剣の役】
たい‐げん【大言】🔗⭐🔉
たい‐げん【大言】
分不相応に大きなことを言うこと。いばって大げさに言うこと。高慢な言葉。豪語。「―を吐く」
⇒たいげん‐そうご【大言壮語】
たい‐げん【大験】🔗⭐🔉
たい‐げん【大験】
著しい効果・効験。日葡辞書「タイゲンヲエ(得)マウシタ」
たいげん【太原】🔗⭐🔉
たいげん【太原】
(Taiyuan)中国山西省の省都。黄河の支流汾河ふんが両岸にまたがる。工業都市で、標高780メートルの高地にある。人口255万8千(2000)。
たい‐げん【体言】🔗⭐🔉
たい‐げん【体言】
単語を文法上の性質から分類したものの一つ。自立語で、活用を有せず、文の主語となり得るもの。名詞・代名詞の称。副詞などを含める説もある。↔用言。
⇒たいげん‐どめ【体言止め】
広辞苑 ページ 11785。