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たいしょく‐かん【大食漢】🔗⭐🔉
たいしょく‐かん【大食漢】
おおぐらいの男。
⇒たい‐しょく【大食】
たいしょく‐きん【退職金】🔗⭐🔉
たいしょく‐きん【退職金】
退職に際して、雇主から退職者に支給される金銭の総称。退職手当・退職一時金の類。
⇒たい‐しょく【退職】
たいしょく‐さいぼう【大食細胞】‥バウ🔗⭐🔉
たいしょく‐さいぼう【大食細胞】‥バウ
(→)マクロファージに同じ。
⇒たい‐しょく【大食】
たいしょくしゃ‐いりょうせいど【退職者医療制度】‥レウ‥🔗⭐🔉
たいしょくしゃ‐いりょうせいど【退職者医療制度】‥レウ‥
医療保険制度の一種。対象は、老人保健法の適用が始まる75歳までの被用者年金保険の老齢退職年金受給者とその被扶養家族。
⇒たい‐しょく【退職】
たいしょく‐ねんきん【退職年金】🔗⭐🔉
たいしょく‐ねんきん【退職年金】
退職者に対して各種退職給付制度に基づいて支給される年金。在職期間や退職前の平均賃金・業績などに基づいて計算される。
⇒たい‐しょく【退職】
○大食は命の取り越したいしょくはいのちのとりこし
大食する者は早く死ぬ。
⇒たい‐しょく【大食】
○大食腹に満つれば学問腹に入らずたいしょくはらにみつればがくもんはらにいらず
満腹すると精神の活動が鈍くなる。
⇒たい‐しょく【大食】
たいしょく‐へんか【体色変化】‥クワ🔗⭐🔉
たいしょく‐へんか【体色変化】‥クワ
動物が色素胞の活動によって、かなり速く、しかも可逆的に体色を変えること。
⇒たい‐しょく【体色】
○大所高所からたいしょこうしょから
個々の事や小さな事にこだわらず、大きな視野で。
⇒たい‐しょ【大所】
たいじょ‐だて【怠状立て】🔗⭐🔉
たいじょ‐だて【怠状立て】
⇒たいじょうだて。浄瑠璃、日本振袖始「今捕へて籠に入れ、―して放さんと」
たい‐しょっかん【大織冠】‥シヨククワン🔗⭐🔉
たい‐しょっかん【大織冠】‥シヨククワン
①647年(大化3)制定された十三階冠位より664年の二十六階冠位までの最高の位階(後の正一位に相当)。
②(唯一人、授けられたので)特に藤原鎌足の称。
広辞苑 ページ 11845。