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だいにじ‐せいちょう【第二次性徴】🔗🔉

だいにじ‐せいちょう第二次性徴「性徴せいちょう参照。 ⇒だい‐に【第二】

だいにじ‐せかいたいせん【第二次世界大戦】🔗🔉

だいにじ‐せかいたいせん第二次世界大戦】 ファシズム体制をとる日・独・伊3国(枢軸国)と米・英・仏・ソなど連合国との間に起こった世界的規模の大戦争。1939年9月ドイツのポーランド侵入、英・仏の対独宣戦により開始。41年6月独ソ戦争が勃発、同年12月太平洋戦争が起こり、戦域は全世界に拡大。42年夏以降連合国軍は総反攻に転じ、43年にはスターリングラードにおけるドイツ軍の大敗、イタリアの降伏、45年5月ドイツの降伏、8月には日本の降伏となって終了。第二次大戦。 ⇒だい‐に【第二】

だいにしゅ‐うんてん‐めんきょ【第二種運転免許】🔗🔉

だいにしゅ‐うんてん‐めんきょ第二種運転免許】 有償で旅客や貨物を運送する自動車を運転するために取得しなければならない運転免許。 ⇒だい‐に【第二】

だいにしゅ‐ゆうびんぶつ【第二種郵便物】‥イウ‥🔗🔉

だいにしゅ‐ゆうびんぶつ第二種郵便物‥イウ‥ 内国通常郵便物の一種。郵便はがきをいい、通常はがき・往復はがきがある。 ⇒だい‐に【第二】

だいに‐しんごうけい【第二信号系】‥ガウ‥🔗🔉

だいに‐しんごうけい第二信号系‥ガウ‥ パヴロフの条件反射学説で、高度の信号体系である言語をさす語。条件刺激を反射を駆動する信号と解し、人間の言語は言語以外の感覚的な条件刺激(第一信号系)に対する信号、すなわち信号の信号として第二信号系と呼ぶ。→条件反射⇒だい‐に【第二】

だいに‐せいしつ【第二性質】🔗🔉

だいに‐せいしつ第二性質】 〔哲〕(secondary qualities)「第一性質」参照。 ⇒だい‐に【第二】

だいに‐せっしょく【第二接触】🔗🔉

だいに‐せっしょく第二接触】 〔天〕(→)食既しょっきに同じ。 ⇒だい‐に【第二】

広辞苑 ページ 11897