複数辞典一括検索+
だつ‐さんぎょう‐しゃかい【脱産業社会】‥ゲフ‥クワイ🔗⭐🔉
だつ‐さんぎょう‐しゃかい【脱産業社会】‥ゲフ‥クワイ
重化学工業中心の産業社会がさらに高度化して、サービス産業・知識産業・情報産業に比重を移した社会形態。脱工業化社会。高度産業社会。
たっし【達し】🔗⭐🔉
たっし【達し】
①官庁から人民へ通知すること。また、その文書。ふれ。「その筋のお―」
②行政官庁からその官庁内または管下の官庁へ下した命令。今の訓令に相当するもの。達示。
⇒たっし‐がき【達し書】
⇒たっし‐ぶみ【達し文】
⇒たっし‐もの【達し物】
たっ‐し【達士】🔗⭐🔉
たっ‐し【達士】
ある物事にすぐれた人。練達の士。
だっ‐し【脱士】🔗⭐🔉
だっ‐し【脱士】
脱藩した武士。
だっ‐し【脱脂】🔗⭐🔉
だっ‐し【脱屣】🔗⭐🔉
だっ‐し【脱屣】
[孟子尽心上「舜は天下を棄つるを視ること猶なお敝やぶれたる屣くつを棄つるがごときなり」](やぶれたくつを脱ぐように惜しげもなく捨て去る意)帝王が位を去ること。保元物語「―と既に申す上は、古き藁履の足にかかりて捨てまほしきを捨つるごとくに思し召すべきに」
だつ‐じ【脱字】🔗⭐🔉
だつ‐じ【脱字】
書きおとした字。印刷物でぬけおちた字。ぬけ字。落字。
たっし‐がき【達し書】🔗⭐🔉
たっし‐がき【達し書】
達しを書いた文書。ふれのかきつけ。たっしぶみ。
⇒たっし【達し】
たっ‐しき【達識】🔗⭐🔉
たっ‐しき【達識】
広く物事に通じた識見。すぐれた見識。達見。
だっし‐だいず【脱脂大豆】‥ヅ🔗⭐🔉
だっし‐だいず【脱脂大豆】‥ヅ
大豆の中の油をとった残り。みそ・しょうゆの原料などに用いる。大豆粕。
⇒だっ‐し【脱脂】
だっし‐にゅう【脱脂乳】🔗⭐🔉
だっし‐にゅう【脱脂乳】
牛乳から脂肪分をほぼ全部ぬきとったあとのもの。スキムミルク。
⇒だっ‐し【脱脂】
広辞苑 ページ 12215。