複数辞典一括検索+

田畑】🔗🔉

田畑】 姓氏の一つ。 ⇒たばた‐しげじろう【田畑茂二郎】 たはた‐えいたいばいばい‐きんしれい

田畑】🔗🔉

田畑】 田とはたけ。たはた。 たばた‐しげじろう

田畑茂二郎】‥ラウ🔗🔉

田畑茂二郎‥ラウ 国際法学者。京都府生れ。京都帝大卒、同教授、京都府立大学長等をつとめる。(1911〜2001) ⇒たばた【田畑】 た‐はつ

多発】🔗🔉

多発】 ①多く発生すること。「交通事故が―する」 ②発動機を複数装備していること。↔単発。 ⇒たはつ‐しき【多発式】 ⇒たはつせい‐こうかしょう【多発性硬化症】 たはつ‐しき

多発式】🔗🔉

多発式】 2個以上の発動機を有する飛行機の様式。↔単発式。 ⇒た‐はつ【多発】 たはつせい‐こうかしょう

多発性硬化症】‥カウクワシヤウ🔗🔉

多発性硬化症‥カウクワシヤウ 脱髄疾患の一つ。脳および脊髄の白質に脱髄病巣が多発し、運動麻痺・知覚異常・眼症状・構音障害などをおこす。20〜50歳台に好発。自己免疫疾患で、難病に指定されているが、寛解することが多い。 ⇒た‐はつ【多発】 た‐ばなし

手放し】🔗🔉

手放し】 飼い馴らした鷹を初めて放つこと。 た‐ばなれ

手離れ】🔗🔉

手離れ】 手をはなれること。別れること。てばなれ。万葉集14「防人さきもりに立ちし朝明あさけの金門出かなとでに―惜しみ泣きし児らはも」 ○把になって掛かるたばになってかかる 大勢が一緒になって、一つのものに立ち向かう。「把になって掛かってこい」 ⇒たば【把・束】 たば・ぬ

束ぬ】🔗🔉

束ぬ】 〔他下二〕 ⇒たばねる(下一) たばね

束ね】🔗🔉

束ね】 ①たばねること。また、たばねたもの。 ②とりしまること。まとめること。また、その役。狂言、泣尼「この浦の―を致す者でござる」 ③男の髪の結い方の一つ。(→)嚊束かかあたばねに同じ。 ⇒たばね‐がみ【束ね髪】 ⇒たばね‐ぎ【束ね木】 ⇒たばね‐ばしら【束ね柱】 ⇒たばね‐わた【束ね綿】 たばね‐がみ

広辞苑 ページ 12306