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田畑】🔗⭐🔉
田畑】
姓氏の一つ。
⇒たばた‐しげじろう【田畑茂二郎】
たはた‐えいたいばいばい‐きんしれい【
田畑永代売買禁止令】🔗⭐🔉
田畑永代売買禁止令】
⇒でんぱたえいたいばいばいきんしれい
⇒た‐はた【田畑・田畠】
た‐はたけ【
田畑】🔗⭐🔉
田畑】
田とはたけ。たはた。
たばた‐しげじろう【
多発】🔗⭐🔉
多発】
①多く発生すること。「交通事故が―する」
②発動機を複数装備していること。↔単発。
⇒たはつ‐しき【多発式】
⇒たはつせい‐こうかしょう【多発性硬化症】
たはつ‐しき【
多発性硬化症】‥カウクワシヤウ🔗⭐🔉
多発性硬化症】‥カウクワシヤウ
脱髄疾患の一つ。脳および脊髄の白質に脱髄病巣が多発し、運動麻痺・知覚異常・眼症状・構音障害などをおこす。20〜50歳台に好発。自己免疫疾患で、難病に指定されているが、寛解することが多い。
⇒た‐はつ【多発】
た‐ばなし【
手放し】🔗⭐🔉
手放し】
飼い馴らした鷹を初めて放つこと。
た‐ばなれ【
手離れ】🔗⭐🔉
手離れ】
手をはなれること。別れること。てばなれ。万葉集14「防人さきもりに立ちし朝明あさけの金門出かなとでに―惜しみ泣きし児らはも」
○把になって掛かるたばになってかかる
大勢が一緒になって、一つのものに立ち向かう。「把になって掛かってこい」
⇒たば【把・束】
たば・ぬ【
束ね】🔗⭐🔉
束ね】
①たばねること。また、たばねたもの。
②とりしまること。まとめること。また、その役。狂言、泣尼「この浦の―を致す者でござる」
③男の髪の結い方の一つ。(→)嚊束かかあたばねに同じ。
⇒たばね‐がみ【束ね髪】
⇒たばね‐ぎ【束ね木】
⇒たばね‐ばしら【束ね柱】
⇒たばね‐わた【束ね綿】
たばね‐がみ【
広辞苑 ページ 12306。