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たん‐しょう【嘆称・歎称】🔗🔉

たん‐しょう嘆称・歎称】 感心してほめたたえること。嘆賞。

たん‐しょう【嘆傷・歎傷】‥シヤウ🔗🔉

たん‐しょう嘆傷・歎傷‥シヤウ なげきいたむこと。

たん‐しょう【嘆賞・歎賞】‥シヤウ🔗🔉

たん‐しょう嘆賞・歎賞‥シヤウ 感心してほめること。「口々に―する」

たん‐しょう【端荘】‥シヤウ🔗🔉

たん‐しょう端荘‥シヤウ 端正で荘厳なこと。たんそう。

たん‐じょう【短畳】‥デフ🔗🔉

たん‐じょう短畳‥デフ 御座などに用いるたけの短い畳。長さ4尺5寸幅4尺のもの、3尺四方のものなど。

たん‐じょう【端正】‥ジヤウ🔗🔉

たん‐じょう端正‥ジヤウ ⇒たんせい。今昔物語集1「太子を見奉るに、形―なる事限りなし」

たん‐じょう【誕生】‥ジヤウ🔗🔉

たん‐じょう誕生‥ジヤウ ①人の生まれること。出生。出産。「―祝い」 ②比喩的に、新しく物事が成立すること。「新しいカップルが―する」 ⇒たんじょう‐え【誕生会】 ⇒たんじょう‐せき【誕生石】 ⇒たんじょう‐び【誕生日】 ⇒たんじょう‐ぶつ【誕生仏】 ⇒たんじょう‐や【誕生屋】

だん‐しょう【男妾】‥セフ🔗🔉

だん‐しょう男妾‥セフ おとこめかけ。

だん‐しょう【男娼】‥シヤウ🔗🔉

だん‐しょう男娼‥シヤウ 男色を売る者。陰間かげま

だん‐しょう【断章】‥シヤウ🔗🔉

だん‐しょう断章‥シヤウ ①文章の断片。 ②(→)断章取義に同じ。 ⇒だんしょう‐しゅぎ【断章取義】

だん‐しょう【談笑】‥セウ🔗🔉

だん‐しょう談笑‥セウ 打ち解けて話すこと。心安く話したり笑ったりすること。「にぎやかに―する」

だん‐じょう【弾正】‥ジヤウ🔗🔉

だん‐じょう弾正‥ジヤウ 律令制の弾正台の職員。特に巡察弾正。 ⇒だんじょう‐だい【弾正台】

だん‐じょう【壇上】‥ジヤウ🔗🔉

だん‐じょう壇上‥ジヤウ 教壇・演壇・祭壇などの上。

だん‐じょう【壇場】‥ヂヤウ🔗🔉

だん‐じょう壇場‥ヂヤウ ①壇の設けてある場所。 ②高野山上の、金堂・御影堂などのある地域。雨月物語3「―、諸堂霊廟残りなく拝みめぐりて」

たんじょう‐え【誕生会】‥ジヤウヱ🔗🔉

たんじょう‐え誕生会‥ジヤウヱ 釈尊または各宗の祖師の誕生の日に催す法会。降誕会。→灌仏会⇒たん‐じょう【誕生】

広辞苑 ページ 12471