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いっぱつ‐げい【一発芸】🔗⭐🔉
いっぱつ‐げい【一発芸】
1回だけの動作で、人を笑わせたり驚かせたりする芸。
⇒いっ‐ぱつ【一発】
いっぱつ‐しょうぶ【一発勝負】🔗⭐🔉
いっぱつ‐しょうぶ【一発勝負】
1回で物事を決すること。
⇒いっ‐ぱつ【一発】
○一髪千鈞を引くいっぱつせんきんをひく
[韓愈、孟尚書に与うる書]一筋の髪の毛で千鈞の重さのものを引く。きわめて危険なことにたとえていう。
⇒いっ‐ぱつ【一髪】
いっぱつ‐ひっちゅう【一発必中】🔗⭐🔉
いっぱつ‐ひっちゅう【一発必中】
打つ弾が必ず目標に命中し、外れないこと。
⇒いっ‐ぱつ【一発】
いっぱつ‐や【一発屋】🔗⭐🔉
いっぱつ‐や【一発屋】
ふだんは目立った働きがないが、時に大きな仕事をする人。また、堅実でなく、大きな事だけをねらう人。
⇒いっ‐ぱつ【一発】
いつは‐の‐まつ【五葉の松】🔗⭐🔉
いつは‐の‐まつ【五葉の松】
ゴヨウマツの異称。
いっぱ‐りゅう【一羽流】‥リウ🔗⭐🔉
いっぱ‐りゅう【一羽流】‥リウ
剣術の一派。諸岡一羽(師岡一波斎景久)(1533〜1593)を祖とする。一波流。
○一波纔かに動いて万頃随ういっぱわずかにうごいてばんけいしたがう
[冷斎夜話](「頃」は地積の単位。一つの波が起こるとはるか遠くまで及んで行く意)小さな事が大きな影響を及ぼすこと。「一波纔かに動いて万波随う」とも。
⇒いっ‐ぱ【一波】
いっ‐ぱん【一半】🔗⭐🔉
いっ‐ぱん【一半】
二分したものの一方。なかば。「―の責任は当方にある」
いっ‐ぱん【一班】🔗⭐🔉
いっ‐ぱん【一班】
①組織の一つの区分。
②班の全体。
いっ‐ぱん【一般】🔗⭐🔉
いっ‐ぱん【一般】
①広く認められ成り立つこと。ごく当り前であること。すべてに対して成り立つ場合にも、少数の特殊例を除いて成り立つ場合にも使う。↔特殊。
㋐普遍。「―性に欠ける」「今年は―に景気が悪い」
㋑普通。多くの普通の人々。「―の会社」「―受けのする話題」「―に公開する」
②一様であること。同様。末広鉄腸、雪中梅「恰あだかも廿里の旅行を為す者の僅に六七里を往て已すでに日午じつごに逢ふと―なり」。
⇒いっぱん‐いし【一般意志】
⇒いっぱん‐か【一般化】
⇒いっぱん‐かいけい【一般会計】
⇒いっぱん‐がいねん【一般概念】
⇒いっぱん‐かく【一般角】
⇒いっぱん‐かんかく【一般感覚】
⇒いっぱん‐かんちょう【一般官庁】
⇒いっぱん‐かんり‐ひ【一般管理費】
⇒いっぱん‐きょういく【一般教育】
⇒いっぱん‐きょうしょ【一般教書】
⇒いっぱん‐きょうよう【一般教養】
⇒いっぱん‐きんこうりろん【一般均衡理論】
⇒いっぱん‐くみあい【一般組合】
⇒いっぱん‐げんけい【一般減刑】
⇒いっぱん‐こう【一般項】
⇒いっぱん‐こくどう【一般国道】
⇒いっぱん‐さいしゅつ【一般歳出】
⇒いっぱん‐しょうひぜい【一般消費税】
⇒いっぱん‐しょく【一般職】
⇒いっぱん‐じん【一般人】
⇒いっぱん‐しんよう‐とりひき【一般信用取引】
⇒いっぱん‐せい【一般性】
⇒いっぱん‐せんきょ【一般選挙】
⇒いっぱん‐そうたいせいりろん【一般相対性理論】
⇒いっぱん‐たんぽ【一般担保】
⇒いっぱん‐てき【一般的】
⇒いっぱん‐の‐さきどりとっけん【一般の先取特権】
⇒いっぱん‐はいきぶつ【一般廃棄物】
⇒いっぱん‐ほう【一般法】
⇒いっぱん‐よぼう【一般予防】
⇒いっぱん‐ろん【一般論】
広辞苑 ページ 1275。