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ちょうか‐きんむ【超過勤務】テウクワ‥🔗⭐🔉
ちょうか‐きんむ【超過勤務】テウクワ‥
拘束労働時間の枠を超えて仕事をすること。超勤。→残業。
⇒ちょう‐か【超過】
ちょうか‐きんむ‐てあて【超過勤務手当】テウクワ‥🔗⭐🔉
ちょうか‐きんむ‐てあて【超過勤務手当】テウクワ‥
(→)時間外手当に同じ。
⇒ちょう‐か【超過】
ちょう‐かく【弔客】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐かく【弔客】テウ‥
とむらいに来る客。ちょうきゃく。
ちょう‐かく【張角】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐かく【張角】チヤウ‥
後漢の道士。黄巾の乱の首領。鉅鹿(河北省)の人。黄老の道を学び、大賢良師と称し、呪術を以て農民を教え信徒数十万。その教法を太平道と号。184年兵を挙げたが病死。( 〜184)
ちょう‐かく【頂角】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐かく【頂角】チヤウ‥
三角形の底辺に対する角。
ちょう‐かく【聴覚】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐かく【聴覚】チヤウ‥
一定範囲の周波数の音波の刺激によって生じる感覚。音波は媒体(空気・水など)を通じて、聴覚器官により感受される。脊椎動物と昆虫類の一部で発達し、人では外耳・中耳・内耳によって16〜2万ヘルツの音波を感じる。
⇒ちょうかく‐き【聴覚器】
ちょう‐がく【重学】🔗⭐🔉
ちょう‐がく【重学】
(明治期の語)力学。夏目漱石、中学改良策「明治五年の制に存して十四年制になき科目を―、地質礦物、測量及び古言学の五とし」
ちょう‐がく【調楽】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐がく【調楽】テウ‥
①舞楽・音楽を奏すること。
②公事または宴席に行う舞楽をあらかじめ練習すること。予習。試楽。
③特に、賀茂・石清水の臨時祭に行う舞楽の予習。源氏物語帚木「臨時の祭の―に夜更けて」
ちょうかく‐き【聴覚器】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうかく‐き【聴覚器】チヤウ‥
音を感じるための器官。脊椎動物では耳(外・中・内耳)、昆虫では、鼓膜器・弦音器など。平衡器が付属していることが多い。聴官。聴器。
⇒ちょう‐かく【聴覚】
広辞苑 ページ 12823。