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ちょうこく‐おうはん【彫刻凹版】テウ‥アフ‥🔗⭐🔉
ちょうこく‐おうはん【彫刻凹版】テウ‥アフ‥
凹版の一種。写真凹版(グラビア)に対し、彫刻刀または彫刻機械で彫刻するもの。美術印刷・有価証券・紙幣などの印刷に用いる。
⇒ちょう‐こく【彫刻】
ちょうこく‐き【彫刻機】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうこく‐き【彫刻機】テウ‥
回転工具により文字・図案などを彫刻する機械。
⇒ちょう‐こく【彫刻】
ちょうこくぐ‐ざ【彫刻具座】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうこくぐ‐ざ【彫刻具座】テウ‥
(Caelum ラテン)南天の星座。エリダヌス座と鳩座との間にある。日本からはほとんど見えない。鑿のみ座。
⇒ちょう‐こく【彫刻】
ちょうこく‐じ【長谷寺】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうこく‐じ【長谷寺】チヤウ‥
⇒はせでら
ちょうこくしつ‐ざ【彫刻室座】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうこくしつ‐ざ【彫刻室座】テウ‥
(Sculptor ラテン)南天の星座。鯨座の南、鳳凰座の北にある。11月中旬の夕刻南中。アトリエ座。
⇒ちょう‐こく【彫刻】
ちょうこく‐せきばん【彫刻石版】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうこく‐せきばん【彫刻石版】テウ‥
石版の一種。磨いた石版面に硝酸ゴムを塗り、乾いた後に、原図の輪郭を置いて彫刻し、その凹線に脂肪性のインクを浸みこませた石版。
⇒ちょう‐こく【彫刻】
ちょうこく‐とう【彫刻刀】テウ‥タウ🔗⭐🔉
ちょうこく‐とう【彫刻刀】テウ‥タウ
彫刻用の小刀。
⇒ちょう‐こく【彫刻】
ちょう‐こくとう【張国燾】チヤウ‥タウ🔗⭐🔉
ちょう‐こくとう【張国燾】チヤウ‥タウ
(Zhang Guodao)中国の政治家。共産党創立者の一人。長征に反対して北上を遅らせ毛沢東と対立、1938年除名。49年香港を経てカナダに亡命。(1897〜1979)
ちょう‐ごじゅう【丁五十】チヤウ‥ジフ🔗⭐🔉
ちょう‐ごじゅう【丁五十】チヤウ‥ジフ
①ちょうど50になること。
②江戸時代、銭の勘定で、50文の銭を額面通り50文の価値に通用させたこと。→丁百ちょうびゃく
ちょうごそんし‐じ【朝護孫子寺】テウ‥🔗⭐🔉
ちょうごそんし‐じ【朝護孫子寺】テウ‥
信貴山寺しぎさんじの正称。
ちょう‐こつ【長骨】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐こつ【長骨】チヤウ‥
球状の両端(骨端)を有する長大な円柱形管状の骨。内部は骨髄で充たされている。四肢の骨など。管状骨。
広辞苑 ページ 12841。