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ちょう‐べん【張勉】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐べん張勉チヤウ‥ ⇒チャン=ミョン

ちょう‐べん【調弁】テウ‥🔗🔉

ちょう‐べん調弁テウ‥ ①ととのえとりはからうこと。しらべて処置すること。 ②軍隊で、出征人馬の糧食を現地において調達すること。

ちょうへん‐しょうせつ【長編小説】チヤウ‥セウ‥🔗🔉

ちょうへん‐しょうせつ長編小説チヤウ‥セウ‥ 取材する世界が広範にわたり、構想も複雑で登場人物も多数に及び、量においても長い小説。 ⇒ちょう‐へん【長編・長篇】

ちょう‐ぼ【帳簿】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぼ帳簿チヤウ‥ 事務上の必要事項を記入するための帳面。「―をつける」「会計―」 ⇒ちょうぼ‐えつらんけん【帳簿閲覧権】 ⇒ちょうぼ‐かた【帳簿方】 ⇒ちょうぼ‐そしき【帳簿組織】

ちょう‐ぼ【朝暮】テウ‥🔗🔉

ちょう‐ぼ朝暮テウ‥ ①あさゆう。あけくれ。 ②転じて、あさから夕方まで。一日中。

ちょう‐ぼ【徴募】🔗🔉

ちょう‐ぼ徴募】 召しつのること。徴集。「志願兵を―する」

ちょう‐ぼいん【長母音】チヤウ‥🔗🔉

ちょう‐ぼいん長母音チヤウ‥ 長く伸ばして発音される母音。短母音よりさらに1拍分持続する母音。ながぼいん。↔短母音

ちょう‐ほう【弔砲】テウハウ🔗🔉

ちょう‐ほう弔砲テウハウ 弔意を表するために打つ礼砲。

ちょうほう【長保】チヤウ‥🔗🔉

ちょうほう長保チヤウ‥ 平安中期、一条天皇朝の年号。長徳5年1月13日(999年2月1日)改元、長保6年7月20日(1004年8月8日)寛弘に改元。

ちょう‐ほう【重宝】🔗🔉

ちょう‐ほう重宝】 ①貴重な宝物。大切なたから。じゅうほう。 ②珍重すること。大切に取り扱うこと。狂言、粟田口「粟田口を何とて―するぞ」 ③使って便利なこと。便利だと感じてよく使うこと。調法。「―な道具」「皆に―がられる」

ちょう‐ほう【調法】テウハフ🔗🔉

ちょう‐ほう調法テウハフ ①しらべ考えること。 ②準備すること。ととのえること。特に、食事の用意をすること。三人法師「朝夕―尽きて、煙をも立てず」 ③使って便利なこと。重宝。

広辞苑 ページ 12908