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ちょう‐ほう【諜報】テフ‥🔗⭐🔉
ちょう‐ほう【諜報】テフ‥
相手の情勢などをひそかにさぐって知らせること。また、その知らせ。「―機関」「―員」
ちょう‐ぼう【眺望】テウバウ🔗⭐🔉
ちょう‐ぼう【眺望】テウバウ
遠く見渡すこと。見渡したながめ。みはらし。「―絶佳」「―がきく」
⇒ちょうぼう‐けん【眺望権】
ちょう‐ほうき【超法規】テウハフ‥🔗⭐🔉
ちょう‐ほうき【超法規】テウハフ‥
法規を度外視すること。法の規制を受けないこと。「―的措置」
ちょうほう‐けい【長方形】チヤウハウ‥🔗⭐🔉
ちょうほう‐けい【長方形】チヤウハウ‥
四つの内角がすべて直角である4辺形。矩形くけい。
ちょうぼう‐けん【眺望権】テウバウ‥🔗⭐🔉
ちょうぼう‐けん【眺望権】テウバウ‥
良好な景観を眺める権利。従来享受していた眺望を、他の建物などにより妨害されないことを主張する。
⇒ちょう‐ぼう【眺望】
ちょうほう‐たい【長方体】チヤウハウ‥🔗⭐🔉
ちょうほう‐たい【長方体】チヤウハウ‥
(→)直方体に同じ。
ちょうぼ‐えつらんけん【帳簿閲覧権】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうぼ‐えつらんけん【帳簿閲覧権】チヤウ‥
株主や社員が企業の帳簿・議事録などの経営や経理に関する書類を閲覧することができる権利。
⇒ちょう‐ぼ【帳簿】
ちょうぼ‐かた【帳簿方】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうぼ‐かた【帳簿方】チヤウ‥
帳簿の記入・整理をする係。
⇒ちょう‐ぼ【帳簿】
ちょう‐ぼく【鳥卜】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐ぼく【鳥卜】テウ‥
鳥の飛び方によって吉凶を予言する占い。
ちょう‐ほし【晁補之】テウ‥🔗⭐🔉
ちょう‐ほし【晁補之】テウ‥
北宋の詩人。字は無咎むきゅう。号は帰来子。済州鉅野(山東省巨野)の人。官僚としては不遇。蘇門四学士の一人。詞・散文・書画にも優れた。著「鶏肋集」「晁氏琴趣外篇」。(1053〜1110)
ちょうぼ‐じ【長母寺】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうぼ‐じ【長母寺】チヤウ‥
愛知県名古屋市にある臨済宗の寺院。1179年(治承3)山田重忠により創建。1262年(弘長2)山田道円房が再興、臨済宗に改め、無住むじゅうを住持として招いた。
ちょうぼ‐そしき【帳簿組織】チヤウ‥🔗⭐🔉
ちょうぼ‐そしき【帳簿組織】チヤウ‥
体系的・有機的な相互関連をもつ帳簿構成をいう。記帳作業の合理化を目的とする。複式簿記では仕訳帳と総勘定元帳が主要簿で、これに補助簿として各種の補助元帳と補助記入帳が必要に応じて追加される。
⇒ちょう‐ぼ【帳簿】
広辞苑 ページ 12909。