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いどうたい‐つうしん【移動体通信】🔗⭐🔉
いどうたい‐つうしん【移動体通信】
電波を使うことにより移動可能な端末をも対象とした通信。携帯電話やPHSなど。
⇒い‐どう【移動】
いとう‐たんあん【伊藤坦庵】🔗⭐🔉
いとう‐たんあん【伊藤坦庵】
江戸前期の儒学者。名は宗恕。京都の人。初め医学を修め、のち那波活所に儒学を学び、朱子学を奉じ、福井藩に仕えた。江村専斎の談話を筆記した「老人雑話」を著す。(1623〜1708)
⇒いとう【伊藤】
いと‐うち【糸打】🔗⭐🔉
いと‐うち【糸打】
絹糸で組んだ紐。
いとう‐ちゆう【伊藤痴遊】‥イウ🔗⭐🔉
いとう‐ちゆう【伊藤痴遊】‥イウ
政治家・講談師。本名、仁太郎。横浜生れ。自由党に入党、代議士にも当選。政界の裏面に通じ、政治講談で活躍。双木舎痴遊。(1867〜1938)
⇒いとう【伊藤】
いとう‐ちゅうた【伊東忠太】🔗⭐🔉
いとう‐ちゅうた【伊東忠太】
建築学者・建築家。米沢市生れ。東大・早大教授。日本東洋古来の建築を研究。雲崗石窟を紹介。平安神宮・築地本願寺などを設計。文化勲章。(1867〜1954)
伊東忠太
撮影:田村 茂
⇒いとう【伊東】
⇒いとう【伊東】
いどう‐ど【移動度】🔗⭐🔉
いどう‐ど【移動度】
荷電粒子が単位強度の電場のもとで動く速度。易動度。モービリティ。
⇒い‐どう【移動】
いとう‐とうがい【伊藤東涯】🔗⭐🔉
いとう‐とうがい【伊藤東涯】
江戸中期の儒学者。仁斎の長子。名は長胤ながつぐ。古義堂を継ぎ、仁斎の学問を大成したほか、中国の語学や制度に精通。著「制度通」「操觚字訣」「古今学変」など。諡おくりなして紹述先生。(1670〜1736)
⇒いとう【伊藤】
いとう‐のえ【伊藤野枝】🔗⭐🔉
いとう‐のえ【伊藤野枝】
女性解放運動家。福岡県生れ。上野女学校卒。青鞜せいとう社・赤瀾会に参加。無政府主義者で、関東大震災直後に夫大杉栄らとともに憲兵大尉甘粕正彦により虐殺された。(1895〜1923)
伊藤野枝
提供:毎日新聞社
⇒いとう【伊藤】
⇒いとう【伊藤】
広辞苑 ページ 1310。