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てい‐かく【定格】🔗🔉

てい‐かく定格】 ①一定の規格。 ②設計時に保証される機器の使用限度。 ③機器を適正に動作させるための条件。 ⇒ていかく‐しゅつりょく【定格出力】

てい‐かく【底角】🔗🔉

てい‐かく底角】 〔数〕三角形の底辺の両端の内角。

てい‐かく【鼎鑊】‥クワク🔗🔉

てい‐かく鼎鑊‥クワク ①脚のあるかなえと脚のないかなえ。 ②中国の戦国時代に、重罪人を煮殺すのに用いた道具。転じて、極刑の意。

てい‐がく【低額】🔗🔉

てい‐がく低額】 少ない金額。↔高額

てい‐がく【停学】🔗🔉

てい‐がく停学】 学校の規則に違反した学生・生徒の登校を一定の期間停止する処分。「―を命ずる」

ていがく‐こがわせ【定額小為替】‥ガハセ🔗🔉

ていがく‐こがわせ定額小為替‥ガハセ 小口送金のための郵便為替。50円から1万円まで定額の証書で送金する方式。 ⇒てい‐がく【定額】

ていかく‐しゅつりょく【定格出力】🔗🔉

ていかく‐しゅつりょく定格出力】 ①機器・装置などで、仕様で定めた出力の値。 ②電力増幅器で、決められたひずみ率以内で連続的に取り出しうる正弦波出力。 ⇒てい‐かく【定格】

ていがく‐せい【定額制】🔗🔉

ていがく‐せい定額制】 通信サービスの課金方式の一つ。利用量や利用時間にかかわらず、契約した一定額が課される制度。↔従量制。 ⇒てい‐がく【定額】

ていがく‐ちょきん【定額貯金】🔗🔉

ていがく‐ちょきん定額貯金】 郵便貯金の一種。定額郵便貯金。千円の倍数の金額を預け入れ、最低6カ月据え置いた後いつでも引き出せる貯金。利息は半年ごとの複利計算による。最長10年間預け入れられる。 ⇒てい‐がく【定額】

てい‐がくねん【低学年】🔗🔉

てい‐がくねん低学年】 年次の低い学年。特に、小学校の1・2学年、または1・2・3学年。また、その学年の児童。

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