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ていがく‐ほう【定額法】‥ハフ🔗⭐🔉
ていがく‐ほう【定額法】‥ハフ
〔経〕固定資産の減価償却法の一つ。要償却額を耐用年数で割ったものを各会計年度の減価償却費とする。毎期均等の減価償却費を計上するので均等法・直線法ともいう。→定率法。
⇒てい‐がく【定額】
ていがく‐ほけん【定額保険】🔗⭐🔉
ていがく‐ほけん【定額保険】
保険事故発生の場合に、契約に定めた一定の金額を支払う保険。生命保険が代表的。↔変額保険
⇒てい‐がく【定額】
でい‐かざん【泥火山】‥クワ‥🔗⭐🔉
でい‐かざん【泥火山】‥クワ‥
天然ガスが水とともに泥を噴き出して作った小丘。火山に似た形を有する。油田地方に多い。
ていか‐づくえ【定家机】🔗⭐🔉
ていか‐づくえ【定家机】
歌人などの用いた文机ふづくえ。
⇒ていか【定家】
てい‐かっしゃ【定滑車】‥クワツ‥🔗⭐🔉
てい‐かっしゃ【定滑車】‥クワツ‥
軸を固定してある滑車。↔動滑車。→滑車(図)
ていか‐に【定家煮】🔗⭐🔉
ていか‐に【定家煮】
魚介類を塩と酒だけで味つけした料理。
⇒ていか【定家】
ていか‐ぶんこ【定家文庫】🔗⭐🔉
ていか‐ぶんこ【定家文庫】
表面を錦・金襴などでおおい、口にくくり紐をつけた、婦人携帯用の一種の文庫3。定家袋。
定家文庫
提供:ポーラ文化研究所
⇒ていか【定家】

ていか‐りゅう【定家流】‥リウ🔗⭐🔉
ていか‐りゅう【定家流】‥リウ
和様書道の一派。室町時代以前に盛んとなった藤原定家を祖とするもの。
定家流
⇒ていか【定家】

てい‐かん【定款】‥クワン🔗⭐🔉
てい‐かん【定款】‥クワン
(「款」は法律文などの条項)会社・公益法人・協同組合その他一般に社団法人の目的・組織並びにその業務執行に関する基本規則。また、それを記載した文書。「―に反する」
てい‐かん【停刊】🔗⭐🔉
てい‐かん【停刊】
刊行物の刊行を停止すること。
てい‐かん【諦観】‥クワン🔗⭐🔉
てい‐かん【諦観】‥クワン
①入念に見ること。諦視。
②〔仏〕
⇒たいかん。
③あきらめること。「人生を―する」
でい‐がん【泥岩】🔗⭐🔉
でい‐がん【泥岩】
堆積岩の一種。泥が固結硬化したもの。特に頁岩けつがんのように層状をなすものを除いて指すこともある。
広辞苑 ページ 13346。