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てき‐しつ【嫡室】🔗🔉

てき‐しつ嫡室⇒ちゃくしつ

てき‐しつ【敵失】🔗🔉

てき‐しつ敵失】 野球で、相手のエラー。

てき‐しゃ【適者】🔗🔉

てき‐しゃ適者】 適している者。適応している者。 ⇒てきしゃ‐せいぞん【適者生存】

てきしゃ‐せいぞん【適者生存】🔗🔉

てきしゃ‐せいぞん適者生存】 (survival of the fittest)(H.スペンサーの造語、井上哲次郎の訳語)生物が、生存競争の結果、外界の状態に最もよく適したものだけが生存繁栄し、適していないものは淘汰されて衰退滅亡すること。最適者生存。清沢満之、忍辱の心「進化の中心点は―と云ふことにあるのである」→自然淘汰 ⇒てき‐しゃ【適者】

てき‐しゅ【敵手】🔗🔉

てき‐しゅ敵手】 ①敵の手。「―にゆだねる」 ②競争相手。ライバル。「好―」

てき‐しゅう【敵襲】‥シフ🔗🔉

てき‐しゅう敵襲‥シフ 敵がおそってくること。

てき‐しゅう【敵讐】‥シウ🔗🔉

てき‐しゅう敵讐‥シウ (「讐」はかたきの意)仇敵。

てき‐じゅう【適従】🔗🔉

てき‐じゅう適従】 たよって行ってしたがうこと。

てき‐じゅく【適塾】🔗🔉

てき‐じゅく適塾】 緒方おがた塾の別称。適々斎塾。→緒方洪庵

てき‐しゅつ【剔出】🔗🔉

てき‐しゅつ剔出】 ほじくりだすこと。えぐりだすこと。「患部の―」

てき‐しゅつ【嫡出】🔗🔉

てき‐しゅつ嫡出⇒ちゃくしゅつ

てき‐しゅつ【摘出】🔗🔉

てき‐しゅつ摘出】 ①つまみだすこと。ぬきだすこと。「弾丸を―する」「要点の―」 ②悪事などをあばきだすこと。「不正の―」

でき‐しゅっとう【出来出頭】🔗🔉

でき‐しゅっとう出来出頭】 にわかに君寵を得た家臣。武道伝来記「南江主膳といふ―に出合ひけるに」

てき‐しょ【適所】🔗🔉

てき‐しょ適所】 適した地位・任務。「適材―」

てき‐じょ【摘除】‥ヂヨ🔗🔉

てき‐じょ摘除‥ヂヨ 悪い部分を摘出して取り除くこと。

てき‐じょ【滌除】‥ヂヨ🔗🔉

てき‐じょ滌除‥ヂヨ 洗いそそぐこと。

てき‐しょう【的証】🔗🔉

てき‐しょう的証】 はっきりした証拠。たしかな証拠。

てき‐しょう【敵将】‥シヤウ🔗🔉

てき‐しょう敵将‥シヤウ 敵の大将。敵の将軍。

てき‐じょう【敵城】‥ジヤウ🔗🔉

てき‐じょう敵城‥ジヤウ 敵のしろ。

広辞苑 ページ 13440