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敵情・敵状】‥ジヤウ🔗🔉

敵情・敵状‥ジヤウ 敵の情況。敵の様子。「―視察」 てきじょう‐しん

滴状心】‥ジヤウ‥🔗🔉

滴状心‥ジヤウ‥ 肺気腫などの胸部X線写真で、心臓の陰影が細長く垂れて水滴のような形を示すこと。実際の心臓は正常であることが多い。 てき‐しょく

適職】🔗🔉

適職】 その人に適した職。 てき‐しん

摘心】🔗🔉

摘心】 樹の新梢の先端を摘み取ること。作物・花卉かきの茎の頂芽を除去すること。心止しんどめ。→摘芽 てき‐じん

敵人】🔗🔉

敵人⇒てきにん てき‐じん

敵陣】‥ヂン🔗🔉

敵陣‥ヂン 敵の陣営。敵の陣地。「―に突っ込む」 てき‐じんけつ

狄仁傑】🔗🔉

狄仁傑】 唐初の名臣。字は懐英。山西太原の人。高宗の時、江南に巡撫使となり、また突厥とっけつを追討、契丹の来襲を平らげるなど、功をたてた。則天武后に直諫し、国老として遇され、死後、梁国公に追封。文恵と諡おくりなす。(630〜700) て‐きず

手傷・手創・手疵】🔗🔉

手傷・手創・手疵】 攻撃を受けて負った傷。手負い。「―を負う」 でき‐すぎ

出来過ぎ】🔗🔉

出来過ぎ】 そのものの力以上にできていること。相応以上であること。「―の女房」 でき‐す・ぎる

出来過ぎる】🔗🔉

出来過ぎる】 〔自上一〕[文]できす・ぐ(上二) 普通以上のことをして程のよさを失う。分に過ぎている。また、出来映えが適度をこえている。人情本、春色辰巳園「いやらしい亭主ぶつて、妬心じんすけも―・ぎたとさげしみもしようし」。「―・ぎた話」 テキスタイル

textile】🔗🔉

textile】 織物。布。「―‐デザイン」 テキスト

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text】 ①原文。原典。本文。テクスト。 ②教科書。特に、講義・講演の概略などを記した印刷物。 ③コンピューターで、文字データのこと。 ⇒テキスト‐エディター【text editor】 ⇒テキスト‐クリティーク【Textkritik ドイツ】 ⇒テキスト‐ファイル【text file】 ⇒テキスト‐ブック【textbook】 テキスト‐エディター

広辞苑 ページ 13441