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てき‐ち【敵地】🔗⭐🔉
てき‐ち【敵地】
敵の領地。また、敵の勢力下にある土地。「―に潜入する」
てきち‐てきぼく【適地適木】🔗⭐🔉
てきち‐てきぼく【適地適木】
林地の条件にあった樹種を選んで植栽すること。
⇒てき‐ち【適地】
てき‐ちゅう【的中】🔗⭐🔉
てき‐ちゅう【的中】
①まとにあたること。命中。
②正しくあたること。ぴったりあたること。適中。「予報が―する」「―率」
てき‐ちゅう【適中】🔗⭐🔉
てき‐ちゅう【適中】
正しくあたること。的中。
てき‐ちゅう【敵中】🔗⭐🔉
てき‐ちゅう【敵中】
敵のなか。「―突破」
てきちゅう‐るい【滴虫類】🔗⭐🔉
てきちゅう‐るい【滴虫類】
(→)繊毛虫類のこと。
てき‐ちょく【彳亍】🔗⭐🔉
てき‐ちょく【彳亍】
(「彳」は左歩、「亍」は右歩)たたずむこと。また、少し行くこと。
てき‐ちょく【躑躅】🔗⭐🔉
てき‐ちょく【躑躅】
①足ぶみすること。ためらうこと。ちゅうちょ。
②ツツジの漢名。
で‐きって【出切手】🔗⭐🔉
で‐きって【出切手】
往来手形の一種。江戸時代、諸藩の番所を通過して他出する際に必要な通行許可証。これに対し、入国を許可するものを入いり切手という。米切手の場合は「だしきって」という。
てき‐てい【滴定】🔗⭐🔉
てき‐てい【滴定】
〔化〕(titration)容量分析において、試料物質の溶液の一定量と反応するのに必要かつ十分な既知濃度の試薬(標準溶液)の量を求め、計算により試料濃度を知ること。通常は反応溶液の一方をビュレットから滴下するのでこの名がある。
てき‐てき【滴滴】🔗⭐🔉
てき‐てき【滴滴】
しずくになってしたたりおちるさま。ぽたぽた。「―たるしずく」
てきてきさい‐じゅく【適々斎塾】🔗⭐🔉
てきてきさい‐じゅく【適々斎塾】
緒方おがた塾の別称。適塾。→緒方洪庵
てき‐でん【的伝・嫡伝】🔗⭐🔉
てき‐でん【的伝・嫡伝】
正統から正統に伝えること。師から直接に伝授されること。直伝じきでん。ちゃくでん。浄瑠璃、傾城反魂香「雪舟の―として代々の御扶持人」
てき‐ど【適度】🔗⭐🔉
てき‐ど【適度】
ほどよいこと。適当な程度。「―に冷やす」「―な運動」
てき‐とう【倜儻】‥タウ🔗⭐🔉
てき‐とう【倜儻】‥タウ
(「倜」は高い、「儻」はすぐれる意)
①才気があってすぐれていること。
②独立していて拘束されないこと。不羈ふき。
広辞苑 ページ 13445。