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とう‐か【刀架】タウ‥🔗🔉

とう‐か刀架タウ‥ かたなかけ。

とう‐か【刀貨】タウクワ🔗🔉

とう‐か刀貨タウクワ (→)刀銭に同じ。

とう‐か【灯下】🔗🔉

とう‐か灯下】 ともしびの下。

とう‐か【灯花】‥クワ🔗🔉

とう‐か灯花‥クワ (→)丁子頭ちょうじがしらに同じ。

とう‐か【灯架】🔗🔉

とう‐か灯架】 灯火の油皿をのせる台。灯台。

とう‐か【当下】タウ‥🔗🔉

とう‐か当下タウ‥ ただいま。目下。刻下。

とう‐か【投下】🔗🔉

とう‐か投下】 ①なげおろすこと。「爆弾を―する」 ②事業のために資本を投入すること。「資本―」

とう‐か【豆果】‥クワ🔗🔉

とう‐か豆果‥クワ (→)莢果きょうかに同じ。

とう‐か【東下】🔗🔉

とう‐か東下】 都のある地方から東の方へ行くこと。あずまくだり。

とう‐か【倒戈】タウクワ🔗🔉

とう‐か倒戈タウクワ [書経武成](ほこをさかさにする意)味方にそむき敵に通じること。うらぎり。ねがえり。

とう‐か【透過】‥クワ🔗🔉

とう‐か透過‥クワ すきとおること。光や粒子線が物質の内部を通りぬけること。 ⇒とうか‐しょく【透過色】 ⇒とうか‐せい【透過性】 ⇒とうか‐そんしつ【透過損失】

とう‐か【陶化】タウクワ🔗🔉

とう‐か陶化タウクワ 感化し、教えみちびくこと。

とう‐か【棹歌】タウ‥🔗🔉

とう‐か棹歌タウ‥ 船頭などのうたう歌。ふなうた。漁歌。

とう‐か【登花】‥クワ🔗🔉

とう‐か登花‥クワ 完全な雌しべをもち、開花後に果実を生じる花。↔不登花

とう‐か【登科】‥クワ🔗🔉

とう‐か登科‥クワ 中国で科挙に及第すること。転じて、一般に、試験に及第すること。太平記2「十題判断の―」

とう‐か【登遐】🔗🔉

とう‐か登遐】 (とおい天に登る意)天子の崩御をいう語。「登霞」とも書く。

広辞苑 ページ 13791