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とう‐き【騰貴】🔗🔉

とう‐き騰貴】 物価の高くなること。相場のあがること。「地価が―する」↔下落

とうぎ【東儀】🔗🔉

とうぎ東儀】 姓氏の一つ。 ⇒とうぎ‐てってき【東儀鉄笛】

とう‐ぎ【東魏】🔗🔉

とう‐ぎ東魏】 中国、北魏が分裂してできた王朝。高歓が孝静帝を擁立して建てる。都は鄴ぎょう。北斉により廃される。(534〜550)→北魏

とう‐ぎ【党議】タウ‥🔗🔉

とう‐ぎ党議タウ‥ ①党内での議論。「―にはかる」 ②党の決議。「―に従う」 ⇒とうぎ‐こうそく【党議拘束】

とう‐ぎ【討議】タウ‥🔗🔉

とう‐ぎ討議タウ‥ ある事について意見をたたかわせること。「―に付する」「対策を―する」 ⇒とうぎ‐りんりがく【討議倫理学】

とう‐ぎ【闘技】🔗🔉

とう‐ぎ闘技】 ①力やわざの優劣を競うこと。競技。 ②古代ギリシア・エジプトなどで行われた格闘競技。今のレスリングの前身。

とう‐ぎ【讜議】タウ‥🔗🔉

とう‐ぎ讜議タウ‥ 正しい議論。正論。讜論。

どう‐き【同気】🔗🔉

どう‐き同気】 ①同じ気質。また、気の合った仲間。同類。 ②兄弟。同胞。太平記29「親にも超えてむつましきは、―兄弟の愛なり」 ⇒同気相求む

どう‐き【同期】🔗🔉

どう‐き同期】 ①同じ時期。その期。「昨年―」 ②入学・卒業あるいは入社の年度が同じであること。「―の桜」 ③作動を時間的に一致させること。シンクロナイズ。「―をとる」 ④コンピューターで、あるプロセスが、他のプロセスによる事象が起こるまで待つこと。 ⇒どうき‐き【同期機】 ⇒どうき‐せい【同期生】

広辞苑 ページ 13810