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とう‐じつ【当日】タウ‥🔗🔉

とう‐じつ当日タウ‥ その事のある日。その日。「―の参加予定者」「運動会―」「―雨ならば中止する」「―券」

どう‐しつ【同室】🔗🔉

どう‐しつ同室】 ①同一の部屋。 ②部屋を同じくすること。同じ部屋にいること。「旅館で先生と―する」

どう‐しつ【同質】🔗🔉

どう‐しつ同質】 ①同一の物質。 ②質を同じくすること。「―の素材」↔異質。 ⇒どうしつ‐いぞう【同質異像】

どう‐じつ【同日】🔗🔉

どう‐じつ同日】 ①おなじ日。「―選挙」 ②その日。「―午後帰国する」 ⇒同日の論ではない

どうしつ‐いぞう【同質異像】‥ザウ🔗🔉

どうしつ‐いぞう同質異像‥ザウ (→)多形1に同じ。 ⇒どう‐しつ【同質】

どうじ‐つうやく【同時通訳】🔗🔉

どうじ‐つうやく同時通訳】 通訳にあたる者が話し手の発言とほぼ同時に通訳する方式。 ⇒どう‐じ【同時】

とうしつ‐コルチコイド【糖質コルチコイド】タウ‥🔗🔉

とうしつ‐コルチコイド糖質コルチコイドタウ‥ (→)グルココルチコイドに同じ。 ⇒とう‐しつ【糖質】 ○同日の論ではないどうじつのろんではない [史記游侠伝]全く違っていて比べものにならない。「同日の談ではない」とも。 ⇒どう‐じつ【同日】

どう‐して【如何して】🔗🔉

どう‐して如何して】 〔副〕 ①どんなふうにして。いかにして。「―よいかわからない」 ②なぜ。「―遅れたのだ」 ③それどころか。「一見気弱に見えるが、―なかなかしっかりしている」 ④感心していう語。いやはや。「―素晴しい出来ですよ」 ⑤(多く重ねて用い、相手の言葉を強く否定する)とうてい。もってのほか。「――そんな力はありませんよ」 ⇒どうして‐も【如何しても】

とうし‐てつどう【東支鉄道】‥ダウ🔗🔉

とうし‐てつどう東支鉄道‥ダウ 中華民国以後の東清とうしん鉄道の日本での呼称。

どうして‐も【如何しても】🔗🔉

どうして‐も如何しても】 〔副〕 ①どんなことをしてでも。ぜひ。「―行ってみたい」 ②どうみても。「―二十歳には見えない」 ③いやでも応でも。かならず。「―今日帰らねばならない」 ⇒どう‐して【如何して】

広辞苑 ページ 13868