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とうしゅく‐るい【荳菽類】🔗🔉

とうしゅく‐るい荳菽類】 マメ科植物の作物の総称。ダイズ・アズキ・エンドウ・ソラマメなど。

とうしゅ‐こう【頭首工】🔗🔉

とうしゅ‐こう頭首工】 河川などから用水路へ必要な灌漑水を取り入れるための施設。一般に、取水堰と取入口とから成る。 ⇒とう‐しゅ【頭首】

とうじゅ‐しょいん【藤樹書院】‥ヰン🔗🔉

とうじゅ‐しょいん藤樹書院‥ヰン 滋賀県高島市安曇川あどがわ町(もと高島郡小川村)にある、中江藤樹の講堂を藤樹の没後、門弟・村民が修営して祠堂としたもの。1880年(明治13)焼失、のち再興。江西書院。 ⇒とうじゅ【藤樹】

とう‐じゅす【唐繻子】タウ‥🔗🔉

とう‐じゅす唐繻子タウ‥ 練絹織物の一種。中国の蘇州・杭州で製する経たて繻子織物の日本での名称。練絹糸を経緯たてぬき糸としたもので、女帯地に専用。本繻子。

とうしゅ‐せん【投手戦】🔗🔉

とうしゅ‐せん投手戦】 野球で、好投手の投げ合いが続き少得点を争う試合。 ⇒とう‐しゅ【投手】

どう‐しゅつ【導出】ダウ‥🔗🔉

どう‐しゅつ導出ダウ‥ 結論などを導き出すこと。

どう‐じゅつ【道術】ダウ‥🔗🔉

どう‐じゅつ道術ダウ‥ 道士または方士の行う術。方術。仙術。

どうしゅ‐どうぶん【同種同文】🔗🔉

どうしゅ‐どうぶん同種同文】 人種も文字も同じであること。同文同種。 ⇒どう‐しゅ【同種】

とうしゅ‐とうろん【党首討論】タウ‥タウ‥🔗🔉

とうしゅ‐とうろん党首討論タウ‥タウ‥ 総理大臣と野党党首による対面式の国会討論。日本では、イギリス議会の口頭質問を参考に2000年から導入。 ⇒とう‐しゅ【党首】

とうしゅ‐ばん【投手板】🔗🔉

とうしゅ‐ばん投手板】 野球で、マウンドの中央部に設けた細長い板。投手はこれに軸足をつけて投球する。ピッチャーズ‐プレート。プレート。 ⇒とう‐しゅ【投手】

とう‐じゅろ【唐棕梠】タウ‥🔗🔉

とう‐じゅろ唐棕梠タウ‥ ヤシ科の常緑小高木。原産地は中国大陸南部。高さ8〜10メートル。シュロによく似た掌状葉は質が硬く、裂片が下垂しない。公園樹、庭樹として栽培。

広辞苑 ページ 13875