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とうせん‐しょうしょ【当選証書】タウ‥🔗🔉

とうせん‐しょうしょ当選証書タウ‥ 当選したことを証明するため、選挙管理委員会が当選人に交付する証書。 ⇒とう‐せん【当選】

とうせん‐そしょう【当選訴訟】タウ‥🔗🔉

とうせん‐そしょう当選訴訟タウ‥ 当選人の決定を違法として当選の効力を争う訴訟。→選挙訴訟 ⇒とう‐せん【当選】

とう‐せんだん【唐栴檀】タウ‥🔗🔉

とう‐せんだん唐栴檀タウ‥ 〔植〕イイギリの異称。

とうせんぷろん【東潜夫論】🔗🔉

とうせんぷろん東潜夫論】 経済論書。帆足ほあし万里著。3編。1844年(弘化1)頃成る。「潜夫論」に触発され、弊政を批判し、文教と国防の充実を主張。

とう‐そ【刀俎】タウ‥🔗🔉

とう‐そ刀俎タウ‥ かたなと、まないた。

とう‐そ【屠蘇】🔗🔉

とう‐そ屠蘇⇒とそ。土佐日記「―、白散びゃくさん、さけ加へてもてきたり」

とう‐そ【登祚】🔗🔉

とう‐そ登祚】 天子の位にのぼること。即位。

どう‐そ【同素】🔗🔉

どう‐そ同素】 同じもと。同じ素質。 ⇒どうそ‐たい【同素体】

どうぞ🔗🔉

どうぞ 〔副〕 ①(依頼・勧誘・祈願の意を表す)なにとぞ。どうか。梅暦「―こちらへおいでなすつて」。「―よろしく」「―お召し上がりください」 ②(承諾の意を表す)よろしい。「はい、―」 ③なんとか。どうにか。また、どのようにでも。狂言、禁野「―扱うてたもれ」。「―ならぬものか」

とう‐そう【刀装】タウサウ🔗🔉

とう‐そう刀装タウサウ (→)こしらえ6に同じ。

広辞苑 ページ 13902