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どうぶつ‐たい【動物体】🔗⭐🔉
どうぶつ‐たい【動物体】
動物の体。また、動物の個体。
⇒どう‐ぶつ【動物】
どうぶつ‐ちりがく【動物地理学】🔗⭐🔉
どうぶつ‐ちりがく【動物地理学】
生物地理学の一分野。動物の地理的分布を研究する。
⇒どう‐ぶつ【動物】
どうぶつ‐ちり‐く【動物地理区】🔗⭐🔉
どうぶつ‐ちり‐く【動物地理区】
動物相の特徴に基づいて世界を区分した地域。界・区・亜区・地方などに区分する。動物区系。
動物地理区
⇒どう‐ぶつ【動物】

どうぶつ‐てき【動物的】🔗⭐🔉
どうぶつ‐てき【動物的】
①動物、特に、けものらしいさま。知的な判断に基づかず、動物としての本能に基づいているさま。「―な勘」
②言動が粗暴なさま。「―な行為」
⇒どう‐ぶつ【動物】
どうぶつ‐の‐けんり【動物の権利】🔗⭐🔉
どうぶつ‐の‐けんり【動物の権利】
動物が動物らしく生きる権利。1970年代から、人間が動物を虐待・搾取することを批判し、動物実験・食肉・毛皮利用などに対する問題提起が起きた。アニマル‐ライツ。→自然の権利。
⇒どう‐ぶつ【動物】
どうぶつ‐プランクトン【動物プランクトン】🔗⭐🔉
どうぶつ‐プランクトン【動物プランクトン】
プランクトンのうち、動物であるもの。原生動物・腔腸動物・甲殻類など。浮遊動物。
⇒どう‐ぶつ【動物】
どうぶつ‐ほうおん‐たん【動物報恩譚】🔗⭐🔉
どうぶつ‐ほうおん‐たん【動物報恩譚】
説話類型の一つ。動物の恩返しを主題とする話。動物の人間への加護や援助を、恩返しの形で説明したもの。
⇒どう‐ぶつ【動物】
どうぶつ‐ホルモン【動物ホルモン】🔗⭐🔉
どうぶつ‐ホルモン【動物ホルモン】
動物体内の、内分泌腺など一定部位で作られるホルモン。広義には、それと同様の活性をしめす化学物質。植物ホルモンとの区別のために用いる。
⇒どう‐ぶつ【動物】
とうぶつ‐や【唐物屋】タウ‥🔗⭐🔉
とうぶつ‐や【唐物屋】タウ‥
唐物をあきなう店、または人。洋品店。雑貨屋。
⇒とう‐ぶつ【唐物】
どうぶつ‐ゆし【動物油脂】🔗⭐🔉
どうぶつ‐ゆし【動物油脂】
動物体から採取する油脂。主に家畜の骨・内臓・脂肉、魚類・海獣の脂肉・肝臓・骨などから採取。牛脂・鯨油・魚油の類。
⇒どう‐ぶつ【動物】
広辞苑 ページ 13952。