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読書】🔗⭐🔉
読書】
(トクショとも)書物を読むこと。
⇒どくしょ‐さんとう【読書三到】
⇒どくしょ‐さんよ【読書三余】
⇒どくしょ‐しゅうかん【読書週間】
⇒どくしょ‐しょうゆう【読書尚友】
⇒どくしょ‐じん【読書人】
⇒読書百遍義自ずから見る
とく‐しょう【
特称】🔗⭐🔉
特称】
①全体の中で、特にそのものだけを指していうこと。また、その称呼。
②〔論〕主語の一部についてだけ主張されること。→全称→単称。
⇒とくしょう‐こうてい‐めいだい【特称肯定命題】
⇒とくしょう‐ひてい‐めいだい【特称否定命題】
⇒とくしょう‐めいだい【特称命題】
とく‐しょう【
特賞】‥シヤウ🔗⭐🔉
特賞】‥シヤウ
特に取り上げて賞すること。また、特別に与える賞与。
とく‐しょう【
読誦】🔗⭐🔉
読誦】
声に出して読むこと。誦読。
とく‐じょう【
特上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
特上】‥ジヤウ
特に上等であること。最上であること。多く、品物の等級に用いる。「―の紙」
どく‐しょう【
毒性】‥シヤウ🔗⭐🔉
毒性】‥シヤウ
意地の悪いこと。浮世風呂2「―なお方なあ」
どく‐しょう【
独唱】‥シヤウ🔗⭐🔉
独唱】‥シヤウ
歌曲を一人でうたうこと。ソロ。↔合唱
とくしょう‐こうてい‐めいだい【
特称肯定命題】🔗⭐🔉
特称肯定命題】
「あるSはPである」という形式の特称命題。→全称肯定命題。
⇒とく‐しょう【特称】
とくしょう‐ひてい‐めいだい【
特称否定命題】🔗⭐🔉
特称否定命題】
「あるSはPでない」という形式の特称命題。
⇒とく‐しょう【特称】
とくしょう‐めいだい【
特称命題】🔗⭐🔉
特色】🔗⭐🔉
特色】
①他と異なるところ。
②他よりすぐれたところ。特長。「―を発揮する」
とく‐しょく【
広辞苑 ページ 14078。