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特称】🔗🔉

特称】 ①全体の中で、特にそのものだけを指していうこと。また、その称呼。 ②〔論〕主語の一部についてだけ主張されること。→全称→単称⇒とくしょう‐こうてい‐めいだい【特称肯定命題】 ⇒とくしょう‐ひてい‐めいだい【特称否定命題】 ⇒とくしょう‐めいだい【特称命題】 とく‐しょう

特賞】‥シヤウ🔗🔉

特賞‥シヤウ 特に取り上げて賞すること。また、特別に与える賞与。 とく‐しょう

読誦】🔗🔉

読誦】 声に出して読むこと。誦読。 とく‐じょう

特上】‥ジヤウ🔗🔉

特上‥ジヤウ 特に上等であること。最上であること。多く、品物の等級に用いる。「―の紙」 どく‐しょう

毒性】‥シヤウ🔗🔉

毒性‥シヤウ 意地の悪いこと。浮世風呂2「―なお方なあ」 どく‐しょう

独唱】‥シヤウ🔗🔉

独唱‥シヤウ 歌曲を一人でうたうこと。ソロ。↔合唱 とくしょう‐こうてい‐めいだい

特称肯定命題】🔗🔉

特称肯定命題】 「あるSはPである」という形式の特称命題。→全称肯定命題⇒とく‐しょう【特称】 とくしょう‐ひてい‐めいだい

特称否定命題】🔗🔉

特称否定命題】 「あるSはPでない」という形式の特称命題。 ⇒とく‐しょう【特称】 とくしょう‐めいだい

特称命題】🔗🔉

特称命題】 定言命題の一つ。主語の外延の少なくとも一部分について主張される命題。「あるSはPである(でない)」という形式の命題。→全称命題→単称命題 ⇒とく‐しょう【特称】 とく‐しょく

特色】🔗🔉

特色】 ①他と異なるところ。 ②他よりすぐれたところ。特長。「―を発揮する」 とく‐しょく

広辞苑 ページ 14078