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どくりつ‐じえい‐のうみん【独立自営農民】🔗⭐🔉
どくりつ‐じえい‐のうみん【独立自営農民】
封建的土地所有の解体の中から生まれ出た独立かつ自由な中小の土地所有農民。→ヨーマン。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐じそん【独立自尊】🔗⭐🔉
どくりつ‐じそん【独立自尊】
独立して世に処し、自己の人格と威厳を保つこと。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐じゅうり【独立重利】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
どくりつ‐じゅうり【独立重利】‥ヂユウ‥
延滞した利息を元本に組み入れず、これを独立の元本としてさらに利息を付すこと。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐しん【独立心】🔗⭐🔉
どくりつ‐しん【独立心】
他人に依存せず、自分の力でしようとする気概。「―旺盛」
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐ぜい【独立税】🔗⭐🔉
どくりつ‐ぜい【独立税】
都道府県・市町村が国税とは別に、独立して課する租税。旧地方税法において、付加税に対する語。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐せんげん【独立宣言】🔗⭐🔉
どくりつ‐せんげん【独立宣言】
(Declaration of Independence)アメリカの独立に際し、ジェファソンが起草した宣言。1776年7月大陸会議で可決。ロックの自然法思想に立脚して自由・平等・幸福の追求を天賦の人権として主張した。→アメリカ独立戦争。
→文献資料[独立宣言]
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐とう【独立党】‥タウ🔗⭐🔉
どくりつ‐とう【独立党】‥タウ
朝鮮の開化派の別称。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐とうじしゃ‐さんか【独立当事者参加】‥タウ‥🔗⭐🔉
どくりつ‐とうじしゃ‐さんか【独立当事者参加】‥タウ‥
甲乙間に係属中の民事訴訟の結果により、丙の権利が侵害されるか、訴訟の目的に丙の権利があると思われる場合に、丙が当事者としてその訴訟に参加すること。権利者参加。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐どっこう【独立独行】‥ドクカウ🔗⭐🔉
どくりつ‐どっこう【独立独行】‥ドクカウ
他人に頼らず、自力で自分の信ずるところを行うこと。
⇒どく‐りつ【独立】
どくりつ‐どっぽ【独立独歩】‥ドク‥🔗⭐🔉
どくりつ‐どっぽ【独立独歩】‥ドク‥
①(→)独立独行に同じ。
②他に並ぶもののないこと。
⇒どく‐りつ【独立】
広辞苑 ページ 14109。