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とやま‐いかやっか‐だいがく【富山医科薬科大学】‥クワヤククワ‥🔗⭐🔉
とやま‐いかやっか‐だいがく【富山医科薬科大学】‥クワヤククワ‥
もと国立大学の一つ。富山大学薬学部を移管、医学部を増設して、1975年に設立。2005年、富山大学に統合。
⇒とやま【富山】
とやま‐が‐はら【戸山ヶ原】🔗⭐🔉
とやま‐が‐はら【戸山ヶ原】
東京都新宿区中央部を占める地区。もと原野で練兵場など陸軍の施設があった。
とやま‐かめたろう【外山亀太郎】‥ラウ🔗⭐🔉
とやま‐かめたろう【外山亀太郎】‥ラウ
動物学者。神奈川県生れ。東大教授。蚕の一代雑種を研究、日本の養蚕業に改革をもたらす。(1867〜1918)
⇒とやま【外山】
とや‐まさり【鳥屋勝り】🔗⭐🔉
とや‐まさり【鳥屋勝り】
鷹が鳥屋籠りした後、前よりも姿がすぐれてくること。定家鷹三百首「去年よりは―する片かへり」
とやま‐だいがく【富山大学】🔗⭐🔉
とやま‐だいがく【富山大学】
国立大学法人の一つ。富山高校・富山師範・同青年師範・富山薬専と高岡工専・高岡高商が合併し、1949年新制大学となる。2004年法人化。05年富山医科薬科大学・高岡短期大学を再編・統合。本部は富山市。
⇒とやま【富山】
とやまつみ‐の‐かみ【戸山津見神】🔗⭐🔉
とやまつみ‐の‐かみ【戸山津見神】
外山とやまをつかさどる神。伊弉諾尊いざなぎのみことが迦具土かぐつち神を斬った時、その死体の右足から生まれたという。
とやま‐まさかず【外山正一】🔗⭐🔉
とやま‐まさかず【外山正一】
教育家・詩人。ゝ山ちゅざんと号す。江戸の生れ。幕臣の子。米英に留学して哲学を修め、東大教授・同総長。文相。漢字廃止・ローマ字採用論を主張。共著「新体詩抄」。(1848〜1900)
⇒とやま【外山】
広辞苑 ページ 14309。