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とり‐へん【鳥偏】🔗🔉

とり‐へん鳥偏】 漢字の偏の一つ。「鴃」「鴕」などの偏の「鳥」の称。

とり‐ぼうき【鳥箒】‥バウキ🔗🔉

とり‐ぼうき鳥箒‥バウキ ⇒とりははき

とり‐ほうだい【取り放題】‥ハウ‥🔗🔉

とり‐ほうだい取り放題‥ハウ‥ ①取るがままに任せること。 ②勝手に取ること。

トリポッド【tripod】🔗🔉

トリポッドtripod】 三脚台。三脚器。

トリポリ【Tripoli】🔗🔉

トリポリTripoli】 ①大リビア‐アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国の首都。同国北西部、地中海に臨む港湾都市。正称、タラブルス‐アル‐ガルブ。人口150万(1990)。 ②レバノン北西部の港湾都市。イラクから石油のパイプラインが通じ、精油・輸出基地がある。タラブルス‐エッ‐シャーム。人口12万8千(1970)。

トリマー【trimmer】🔗🔉

トリマーtrimmer】 犬・猫などペットの理容師。

とり‐まい【取米】🔗🔉

とり‐まい取米】 江戸時代、田畑の年貢を米で割り付けたもの。→取永とりえい

とり‐まい【鳥舞】‥マヒ🔗🔉

とり‐まい鳥舞‥マヒ 神事舞。鳥兜をかぶって舞うもの。神楽。鳥名子舞となごまい・鳥毛打とりげうちの類。

とり‐まえ【取り前】‥マヘ🔗🔉

とり‐まえ取り前‥マヘ とりぶん。とりだか。

とり‐まかな・う【取り賄ふ】‥マカナフ🔗🔉

とり‐まかな・う取り賄ふ‥マカナフ 〔他四〕 ととのえる。処理する。まかなう。源氏物語槿「人々も御硯―・ひて聞ゆれば」

とり‐まき【取巻き】🔗🔉

とり‐まき取巻き】 ①とりまくこと。 ②人につきまとって機嫌をとること。また、その人。浮世風呂4「おめへさん一枚を大勢の―で」。「―連中」

とり‐まき【取播き】🔗🔉

とり‐まき取播き】 種子を採取して、すぐにそれをまくこと。

広辞苑 ページ 14390