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な‐びろめ【名広め・名披露目】🔗🔉

な‐びろめ名広め・名披露目】 芸人が芸名を得た時、または商人が開店の時、その名を世間に披露すること。

な・ぶ【並ぶ】🔗🔉

な・ぶ並ぶ】 〔他下二〕 ならべる。つらねる。古事記「日々かが―・べて夜には九夜ここのよ日には十日を」

な・ぶ【靡ぶ】🔗🔉

な・ぶ靡ぶ】 〔他下二〕 なびかせる。万葉集1「旗すすき小竹しのをおし―・べ」

ナフキン🔗🔉

ナフキン ナプキンの訛。

ナプキン【napkin】🔗🔉

ナプキンnapkin】 ①食事時に胸や膝にかけたり口や手を拭ったりする布巾。紙製もある。 ②生理用品の一つ。

ナフサ【naphtha】🔗🔉

ナフサnaphtha】 原油を蒸留するとき、ガソリンの沸点範囲であるセ氏25〜200度で留出する部分。沸点100度以下の軽質ナフサと80〜200度の重質ナフサとに分ける。軽質ナフサは熱分解によりエチレン・プロピレンなどの石油化学原料が得られ、重質ナフサは接触改質によりガソリンが製造される。

なふさ‐なふさ🔗🔉

なふさ‐なふさ 〔副〕 ⇒のうさのうさ

ナプス【NAPS】🔗🔉

ナプスNAPS】 (Numerical Analysis and Prediction System)数値解析予報システム。気象庁に設置するスーパー‐コンピューターを主軸として数値解析と数値予報を行うコンピューター‐システムで、気象予報以外に海洋に関する諸計算も行う。→コスメッツ→アデス

ナフタ【NAFTA】🔗🔉

ナフタNAFTA】 (North American Free Trade Agreement)北米自由貿易協定。アメリカ・カナダ・メキシコの3国間で相互に市場を開放するための協定。1992年調印、94年発効。

な‐ふだ【名札】🔗🔉

な‐ふだ名札】 名を記したふだ。また名刺。福地桜痴、もしや草紙「乗客は衣嚢ポッケットから名刺なふだを出し、御在宅なら御目に掛らうと申込む」。「胸に―をつける」

ナフダトゥル‐ウラマー【Nahdatul Ulama】🔗🔉

ナフダトゥル‐ウラマーNahdatul Ulama】 (「イスラム指導者の覚醒」の意)インドネシア最大のイスラム団体・政治組織。1926年結成。伝統的スンニ派イスラムを標榜。NU

広辞苑 ページ 14710