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なん‐ちょう【難聴】‥チヤウ🔗⭐🔉
なん‐ちょう【難聴】‥チヤウ
聴覚が低下し、音や声がよく聞こえないこと。伝音系難聴と感音系難聴とがある。
なん‐ちん【難陳】🔗⭐🔉
なん‐ちん【難陳】
①互いに論難・陳弁しあうこと。
②改元の時、学者が年号の字を選ぶに当たって、その年号の吉凶・典拠などを論難・陳弁したこと。
③難陳歌合の略。
⇒なんちん‐うたあわせ【難陳歌合】
なんちん‐うたあわせ【難陳歌合】‥アハセ🔗⭐🔉
なんちん‐うたあわせ【難陳歌合】‥アハセ
歌合で、判者が勝負を決する前に、左右互いに論難・陳弁するもの。
⇒なん‐ちん【難陳】
なんつう【南通】🔗⭐🔉
なんつう【南通】
(Nantong)中国江蘇省南東部、長江下流北岸の港湾都市。長江と運河による水運が発達。旧称、通州。人口77万1千(2000)。
なん‐て【何て】🔗⭐🔉
なん‐て【何て】
たいそうまあ。なんと。「―きれいなのでしょう」
なんて🔗⭐🔉
なんて
〔助詞〕
(体言・文に付いて)軽視や意外の意を表す。…なんか。…などという。…などとは。「正月―つまらない」「絶対にもうかる―話はあやしい」「間違う―考えられない」
なん‐で【何で】🔗⭐🔉
なん‐で【何で】
なんのために。なぜ。どうして。「―そんなことをするのだ」
なん‐てい【南庭】🔗⭐🔉
なん‐てい【南庭】
①建物の南にある庭。
②紫宸殿の前庭。だんてい。
なん‐てい【南挺・軟挺】🔗⭐🔉
なん‐てい【南挺・軟挺】
良質の銀。銀の貨幣。南鐐なんりょう。沙石集9「銀の―六ありけり」
なん‐でい【軟泥】🔗⭐🔉
なん‐でい【軟泥】
(ooze)プランクトンの遺骸が海底に沈殿してできた軟らかい泥。
なん‐てき【難敵】🔗⭐🔉
なん‐てき【難敵】
勝つのが容易でない相手。
なん‐てつ【軟鉄】🔗⭐🔉
なん‐てつ【軟鉄】
炭素含有量の少ない鉄。炭素0.02パーセント以下で、電解法・高温溶解法で製造。軟らかく、展延性が大で、電磁気材料に用いる。
広辞苑 ページ 14831。