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にじゅうはっ‐しょう【二十八将】‥ジフ‥シヤウ🔗⭐🔉
にじゅうはっ‐しょう【二十八将】‥ジフ‥シヤウ
後漢の光武帝の功臣で、その像を雲台に描かれた28人。鄧禹・馬成・呉漢・王梁・賈復・陳俊・耿弇・杜茂・寇恂・傅俊・岑彭・堅鐔・馮異・王覇・朱祐・任光・祭遵・李忠・景丹・万脩・蓋延・邳彤・銚期・劉植・耿純・臧宮・馬武・劉隆。
にじゅう‐はん【二重判】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
にじゅう‐はん【二重判】‥ヂユウ‥
いったん約束して加判しながら、無断で他に約束して加判すること。
⇒に‐じゅう【二重】
にじゅう‐ひてい【二重否定】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
にじゅう‐ひてい【二重否定】‥ヂユウ‥
〔言〕一つの文の中に否定語を二つ重ねて用い、強調あるいは婉曲などの意を込める語法。
⇒に‐じゅう【二重】
にじゅう‐ぶた【二重蓋】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
にじゅう‐ぶた【二重蓋】‥ヂユウ‥
器物の蓋を二重に作ったもの。
⇒に‐じゅう【二重】
にじゅう‐ぶたい【二重舞台】‥ヂユウ‥🔗⭐🔉
にじゅう‐ぶたい【二重舞台】‥ヂユウ‥
①歌舞伎の大道具。家の床や土手・河岸などを舞台面より高く組み上げた装置。また、その土台に用いる台。高さにより常足つねあし・中足ちゅうあし・高足たかあしなどの別がある。二重。
②洋風の劇場で、舞台の上へさらに一段高く設けた舞台。
⇒に‐じゅう【二重】
広辞苑 ページ 14947。