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にっこ‐と🔗⭐🔉
にっこ‐と
〔副〕
にこやかに笑みを含むさま。にっこりと。太平記39「―打ち笑ひて」
につこ‐らし・い【似つこらしい】🔗⭐🔉
につこ‐らし・い【似つこらしい】
〔形〕[文]につこら・し(シク)
につかわしい。まことらしい。にやつこらしい。浄瑠璃、大経師昔暦「―・しう嘘ついて」
にっこり🔗⭐🔉
にっこり
(ニコリの促音化)嬉しそうな素直な笑みを浮かべるさま。「顔を見合わせて―する」
にっ‐さん【日参】🔗⭐🔉
にっ‐さん【日参】
①毎日、神社または仏閣へ参詣すること。
②ある目的達成のために、毎日訪問すること。「許可を求めて役所へ―する」
にっ‐さん【日産】🔗⭐🔉
にっ‐さん【日産】
毎日の産出高。1日の生産量。
にっ‐し【日子】🔗⭐🔉
にっ‐し【日子】
日かず。「十余年の―を費やして完成」
にっ‐し【日至】🔗⭐🔉
にっ‐し【日至】
冬至とうじまたは夏至げし。
にっ‐し【日誌】🔗⭐🔉
にっ‐し【日誌】
団体・組織の中で、毎日の出来事や行動などをしるした記録。また、その帳面。「航海―」
にっし‐じへん【日支事変】🔗⭐🔉
にっし‐じへん【日支事変】
日中戦争の、当時の日本側の呼称。日華事変。
にっ‐しゃ【日者】🔗⭐🔉
にっ‐しゃ【日者】
①日の吉凶をうらなう者。
②さきごろ。かつて。往日。昔日。
にっ‐しゃ【日射】🔗⭐🔉
にっ‐しゃ【日射】
①太陽光線が射さしつけること。ひざし。
②地表に到達した太陽の放射エネルギー。
⇒にっしゃ‐けい【日射計】
⇒にっしゃ‐びょう【日射病】
広辞苑 ページ 14985。