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ネブカドネザル【Nebuchadnezzar】🔗⭐🔉
ネブカドネザル【Nebuchadnezzar】
(2世)カルデア(新バビロニア)王。前586年ユダヤを征服し、住民をバビロニアに強制移住させた(バビロン捕囚)。(在位前605〜前562)( 〜前562)
ねぶか‐ねぎ【根深葱】🔗⭐🔉
ねぶか‐ねぎ【根深葱】
長い白色の葉鞘ようしょう部を食用とするネギの品種の総称。基部に土寄せして栽培し軟白にする。軟らかくて甘味に富む。
⇒ね‐ぶか【根深】
ねぶか‐ぶし【根深節】🔗⭐🔉
ねぶか‐ぶし【根深節】
(根深、即ち葱ねぎに節がないところから)浄瑠璃・歌などを語り、または歌うのが未熟で、節に抑揚のないことをののしっていうことば。
⇒ね‐ぶか【根深】
ねぶかわ‐いし【根府川石】‥カハ‥🔗⭐🔉
ねぶかわ‐いし【根府川石】‥カハ‥
神奈川県小田原市根府川に産出する板状節理のある輝石安山岩。板石・石碑などに用いる。ねぶかいし。
ね‐ぶくろ【寝袋】🔗⭐🔉
ね‐ぶくろ【寝袋】
(→)シュラーフザックに同じ。
ね‐ふし【寝臥し】🔗⭐🔉
ね‐ふし【寝臥し】
体を横にすること。臥すこと。
ネフスキー【Nikolai Aleksandrovich Nevskii】🔗⭐🔉
ネフスキー【Nikolai Aleksandrovich Nevskii】
ソ連の東洋学者。日本に留学。東北・沖縄の民俗、西夏語などを研究。1937年、粛清により逮捕される。著「月と不死」「西夏文献学」など。(1892〜1945)
ね‐ぶそく【寝不足】🔗⭐🔉
ね‐ぶそく【寝不足】
寝足りないこと。睡眠不足。
ね‐ふだ【値札】🔗⭐🔉
ね‐ふだ【値札】
値段を書いて商品に付けるふだ。
ねぶた🔗⭐🔉
ねぶた
東北地方で行われる陰暦7月7日の行事。竹や木を使って紙貼りの武者人形・悪鬼・鳥獣などを作り、中に灯をともして屋台や車に載せて練り歩く。青森市(現在は8月2〜7日)・弘前市(8月1〜7日、「ねぷた」と称)で行われるのが特に有名。ねぶたまつり。ねぷた。
ねぶた
提供:NHK
広辞苑 ページ 15273。