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のう‐ごん【納言】ナフ‥🔗⭐🔉
のう‐ごん【納言】ナフ‥
⇒なごん
のう‐さい【悩殺】ナウ‥🔗⭐🔉
のう‐さい【悩殺】ナウ‥
⇒のうさつ
のう‐さい【納采】ナフ‥🔗⭐🔉
のう‐さい【納采】ナフ‥
結納ゆいのうをとりかわすこと。「―の儀」
のう‐さい【能才】🔗⭐🔉
のう‐さい【能才】
物事を成し遂げる才能。また、その才能を持つ人。日葡辞書「ノウサイアルヒト」
のう‐さい【濃彩】🔗⭐🔉
のう‐さい【濃彩】
濃く彩色すること。極彩色。↔淡彩
の‐うさぎ【野兎】🔗⭐🔉
の‐うさぎ【野兎】
①ウサギの一種。本州・四国・九州の山野に生息。体長50センチメートルほど。毛色は茶色だが、北方のものは冬には耳先のみ黒のままで白化。苗木をかじるので害獣とされる。北海道には類似種のユキウサギがいる。
ノウサギ(茶毛)
撮影:小宮輝之
ノウサギ(白毛)
撮影:小宮輝之
②家畜のカイウサギに対して、野生のウサギの総称。〈[季]冬〉


のう‐さぎょう【農作業】‥ゲフ🔗⭐🔉
のう‐さぎょう【農作業】‥ゲフ
農耕の作業。野良仕事。
のう‐さく【農作】🔗⭐🔉
のう‐さく【農作】
田畑を耕して穀物・野菜などを栽培すること。耕作。
⇒のうさく‐ぶつ【農作物】
のうさくしょ【能作書】🔗⭐🔉
のうさくしょ【能作書】
能の作劇法を組織だてて述べた世阿弥の書。種(題材)・作(構成)・書(文章)の三道について説く。正称は「三道」。1423年(応永30)成立。
のうさく‐ぶつ【農作物】🔗⭐🔉
のうさく‐ぶつ【農作物】
農耕による生産物。田畑に栽培されるもの。のうさくもつ。「台風による―の被害」
⇒のう‐さく【農作】
のう‐ざしょう【脳挫傷】ナウ‥シヤウ🔗⭐🔉
のう‐ざしょう【脳挫傷】ナウ‥シヤウ
脳組織の挫傷。損傷部位に応じた脳神経症状、脳圧亢進、脳脊髄液への出血などを生じ、しばしば後遺症を残す。
のう‐さつ【悩殺】ナウ‥🔗⭐🔉
のう‐さつ【悩殺】ナウ‥
(「殺」は意味を強める助字)非常になやますこと。特に、女がその美しさで男の心をかきみだすこと。魅了みりょう。
広辞苑 ページ 15342。