複数辞典一括検索+
脳頭】ナウ‥🔗⭐🔉
脳頭】ナウ‥
頭のてっぺん。脳天。歌舞伎、三十石艠始「桶据おけすえから―まで縮み上る様なわい」
のう‐どう【
能動】🔗⭐🔉
能動】
①自己の作用を他に及ぼすこと。はたらきかけ。↔受動。
②(→)能相に同じ。
⇒のうどう‐えいせい【能動衛星】
⇒のうどう‐そし【能動素子】
⇒のうどう‐たい【能動態】
⇒のうどう‐てき【能動的】
⇒のうどう‐めんえき【能動免疫】
⇒のうどう‐ゆそう【能動輸送】
のう‐どう【
農道】‥ダウ🔗⭐🔉
農道】‥ダウ
農作業のために設けられた道路。
のうどう‐えいせい【
能動衛星】‥ヱイ‥🔗⭐🔉
能動衛星】‥ヱイ‥
人工衛星の一種。内部に中継用の無線機を積載し、地球上の送信所より送られてくる電波を増幅して地球上の受信所へ送るもの。
⇒のう‐どう【能動】
のうどう‐そし【
能動素子】🔗⭐🔉
能動素子】
「素子」参照。
⇒のう‐どう【能動】
のうどう‐たい【
能動態】🔗⭐🔉
能動態】
(active voice)ボイス(態)の一つ。主語が対象に作用を及ぼすという内容を表す動詞の形式。接辞などを伴わない単純な語形となる。能相。↔受動態。
⇒のう‐どう【能動】
のうどう‐てき【
能動的】🔗⭐🔉
能動的】
自ら働きかけるさま。「―姿勢」
⇒のう‐どう【能動】
のうどう‐めんえき【
能動免疫】🔗⭐🔉
能動免疫】
抗原に対する反応によって獲得される免疫。感染した微生物や寄生虫、癌化した細胞などが抗原になりうる。↔受動免疫。
⇒のう‐どう【能動】
のうどう‐ゆそう【
能動輸送】🔗⭐🔉
能動輸送】
〔生〕物質が細胞膜を透過して、細胞の内外を移動する際、エネルギーを必要とする場合をいう。これによって細胞内外の濃度勾配に逆らって物質が移動できる。ナトリウムイオンを細胞外に排出する際などに見られる。
⇒のう‐どう【能動】
のうど‐かいほう【
広辞苑 ページ 15354。