複数辞典一括検索+

のう‐びょういん【脳病院】ナウビヤウヰン🔗🔉

のう‐びょういん脳病院ナウビヤウヰン 精神病院の俗称。

のう‐ひん【能品】🔗🔉

のう‐ひん能品】 ①すぐれた器物・作品。 ②三品さんぴんの一つ。書画の品位で、神品・妙品に次ぐもの。

のう‐ひん【納品】ナフ‥🔗🔉

のう‐ひん納品ナフ‥ 品物を納入すること。また、その品物。「期日どおり―する」「―書」

のう‐ひんけつ【脳貧血】ナウ‥🔗🔉

のう‐ひんけつ脳貧血ナウ‥ 種々の原因によって脳の血液量が減少して起こる疾患。顔面蒼白そうはくとなり、冷汗をもよおし、倒れて失神状態となることもある。

のう‐ふ【納付】ナフ‥🔗🔉

のう‐ふ納付ナフ‥ 官に納め入れること。「税金を―する」 ⇒のうふきん‐せいど【納付金制度】

のう‐ふ【農夫】🔗🔉

のう‐ふ農夫】 ①耕作を職業とする人。ひゃくしょう。田夫。 ②農事に従事する雇人。 ⇒のうふ‐しょう【農夫症】

のう‐ふ【農父】🔗🔉

のう‐ふ農父】 耕作に従事するおやじ。田翁。

のう‐ふ【農婦】🔗🔉

のう‐ふ農婦】 耕作に従事する女。百姓女。

のう‐ぶ【能武】🔗🔉

のう‐ぶ能武】 武芸に長じていること。

のう‐ぶぎょう【能奉行】‥ギヤウ🔗🔉

のう‐ぶぎょう能奉行‥ギヤウ 近世、宮中で能の催しのある時、これをつかさどった臨時の職名。

のうふきん‐せいど【納付金制度】ナフ‥🔗🔉

のうふきん‐せいど納付金制度ナフ‥ 政府の認可を要する行為をなす者に対し租税を賦課せず、その利益金の中から一定の現金を国庫に払い込ませる制度。 ⇒のう‐ふ【納付】

のう‐ふしゅ【脳浮腫】ナウ‥🔗🔉

のう‐ふしゅ脳浮腫ナウ‥ 脳組織に水分が増加し、脳の容積が増大した病態。頭部外傷・脳出血・脳梗塞・感染症・腫瘍・薬物中毒等に伴って発生し、頭痛・嘔吐・鬱血乳頭・意識障害・徐脈・呼吸障害・脳ヘルニア等を起こす。脳細胞および脳血管内皮の障害が有力な成因とされる。

のうふ‐しょう【農夫症】‥シヤウ🔗🔉

のうふ‐しょう農夫症‥シヤウ 農夫に見られる慢性の健康障害。肩こり・腰痛・手足のしびれ・夜間の多尿・息ぎれ・不眠・めまい・腹はりなどの症候があげられる。農作業の過労、農村の衛生環境、低栄養、寄生虫症などが原因とされる。 ⇒のう‐ふ【農夫】

広辞苑 ページ 15358