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のう‐ぶん【能文】🔗🔉

のう‐ぶん能文】 文章に巧みなこと。「―家」

のう‐へい【納幣】ナフ‥🔗🔉

のう‐へい納幣ナフ‥ ①神仏に幣帛へいはくや供物を奉納すること。また、その幣帛や供物。 ②結婚の結納を取り交わすこと。納采のうさい

のう‐へい【農兵】🔗🔉

のう‐へい農兵】 ①(→)屯田兵とんでんへいに同じ。 ②農民で組織した軍隊。また、その兵士。江戸末期、幕府・諸藩で編制。 ⇒のうへい‐ぶし【農兵節】

のうへい‐ぶし【農兵節】🔗🔉

のうへい‐ぶし農兵節】 静岡県三島の民謡。「ノーエ節(のうえ節)」が原歌で、歌詞を「富士の白雪…」に置きかえたもの。→のうえぶし ⇒のう‐へい【農兵】

のう‐べん【能弁】🔗🔉

のう‐べん能弁】 弁舌の達者なこと。雄弁。「―家」

のう‐ほ【農圃】🔗🔉

のう‐ほ農圃】 農作物を栽培する田畑。

のう‐ほ【農畝】🔗🔉

のう‐ほ農畝】 ①農業。 ②はたけ。 ③いなか。

のう‐ほう【脳胞】ナウハウ🔗🔉

のう‐ほう脳胞ナウハウ 脊椎動物の初期胚で神経管前端に頭尾方向に並ぶいくつかのふくらみ。はじめ前脳・中脳・後脳(または菱脳りょうのう)の三つからなる。

広辞苑 ページ 15359