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脳味噌】ナウ‥🔗🔉

脳味噌ナウ‥ 脳髄の俗称。転じて、頭の働き。知力。「―が足りない」 ⇒脳味噌を絞る ○脳味噌を絞るのうみそをしぼる ありったけの知恵をめぐらす。知恵を絞る。 ⇒のう‐みそ【脳味噌】 のう‐みつ

濃密】🔗🔉

濃密】 濃くてこまやかなこと。「―な味」「―な関係」「―に描く」 のう‐みん

農民一揆】🔗🔉

農民一揆】 封建社会において、農民が領主に対して起こす反乱。その大規模のものを農民戦争ともいう。日本では室町・江戸時代に土一揆・百姓一揆として発生、封建社会を揺るがした。 ⇒のう‐みん【農民】 のうみん‐うんどう

農民運動】🔗🔉

農民運動】 農民、特に小農・貧農などの経済的・政治的利益擁護のために組織された大衆運動。 ⇒のう‐みん【農民】 のうみん‐くみあい

農民組合】‥アヒ🔗🔉

農民組合‥アヒ 農民の社会的・経済的地位向上のために組織される組合。第二次大戦前では日農・全農、戦後では日農・全日農に代表される。 ⇒のう‐みん【農民】 のうみん‐せんそう

農民戦争】‥サウ🔗🔉

農民戦争‥サウ「農民一揆のうみんいっき参照。 ②(Bauernkrieg ドイツ)1524〜25年、西南ドイツを中心に封建領主に対して起こった農民の大規模な蜂起。宗教改革運動とも結びついて中部ドイツまで拡がったが、農民側の敗北に終わった。大農民戦争。ドイツ農民戦争。 ⇒のう‐みん【農民】 のうみん‐どうじょう

農民道場】‥ダウヂヤウ🔗🔉

農民道場‥ダウヂヤウ 農村の更生、農民精神の作興を目的として、第二次大戦前から戦時中にかけて全国の農村に広く設けられていた施設。修錬農場。 ⇒のう‐みん【農民】 のうみん‐びじゅつ

広辞苑 ページ 15361