複数辞典一括検索+![]()
![]()
はくば‐きょう【白馬経】‥キヤウ🔗⭐🔉
はくば‐きょう【白馬経】‥キヤウ
俳書「貞享式じょうきょうしき」の別称。
⇒はく‐ば【白馬】
はく‐はく【白白】🔗⭐🔉
はく‐はく【白白】
①白いさま。
②あきらかでくもりのないさま。「明々―」
ばく‐ばく🔗⭐🔉
ばく‐ばく
心臓が激しく鼓動するさま。「緊張で胸が―する」
ばく‐ばく【莫莫】🔗⭐🔉
ばく‐ばく【莫莫】
①草木が盛んに茂るさま。
②しずかなさま。
③清くてけがれのないさま。
ばく‐ばく【寞寞】🔗⭐🔉
ばく‐ばく【寞寞】
しずかなさま。さびしいさま。
ばく‐ばく【漠漠】🔗⭐🔉
ばく‐ばく【漠漠】
①ぼんやりとしてとりとめのないさま。「―たる不安」
②とおくはるかなさま。果てしのないさま。広大なさま。「―たる海原」
ばく‐ばく【邈邈】🔗⭐🔉
ばく‐ばく【邈邈】
とおいさま。
ぱく‐ぱく🔗⭐🔉
ぱく‐ぱく
①幾度も口を大きく開閉するさま。また、そのようにして盛んに食べるさま。「金魚が口を―する」「ごちそうを―平らげる」
②継ぎ目・合せ目が離れて幾度も開閉するさま。「靴底が―する」
はくば‐じ【白馬寺】🔗⭐🔉
はくば‐じ【白馬寺】
中国、河南省洛陽市、昔の洛陽城の西にある寺。後漢の明帝が中国初建の仏寺として建立し、中インドの僧迦葉摩騰かしょうまとう・竺法蘭じくほうらんらを招いて訳経に従事させたと伝える。竺法護の訳経場。
ばく‐はつ【爆発】🔗⭐🔉
ばく‐はつ【爆発】
①圧力の急激な発生または解放の結果、熱・光・音などと共に破壊作用を伴う現象。急激な化学反応、核反応、容器の破壊などによって生じる。
②比喩的に、抑えていた感情などが一度にふきだすこと。「怒りが―する」
⇒ばくはつ‐ガス【爆発ガス】
⇒ばくはつ‐てき【爆発的】
⇒ばくはつ‐ぶつ【爆発物】
⇒ばくはつ‐りょく【爆発力】
広辞苑 ページ 15685。