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疾風船】🔗⭐🔉
疾風船】
疾風に乗って走る船。
⇒はや‐て【疾風・早手】
はや‐てまわし【
早手回し】‥マハシ🔗⭐🔉
早手回し】‥マハシ
事の起こる前に用意・手配をととのえておくこと。
はやで‐りょう【
早出料】‥レウ🔗⭐🔉
早砥】🔗⭐🔉
早砥】
早くとぐことのできる砥石。あらく物をみがく砥石。あらと。
はや‐と【
隼人】🔗⭐🔉
隼人】
ハヤヒトの約。太平記2「雑賀さいが―の佐すけを使にて」
⇒はやと‐うり【隼人瓜】
⇒はやと‐まい【隼人舞】
はやと‐うり【
隼人瓜】🔗⭐🔉
隼人瓜】
ウリ科の多年草。栽培上は一年生の果菜。蔓性で雌雄同株。熱帯アメリカ原産。日本には1917年(大正6)渡来。果実に種子が1個。漬物用。蔓から繊維を取る。チャヨテ。
⇒はや‐と【隼人】
はや‐とちり【
早とちり】🔗⭐🔉
早とちり】
せっかちに判断して間違えること。「―して大失敗する」
はやと‐まい【
隼人舞】‥マヒ🔗⭐🔉
隼人舞】‥マヒ
日本古代の舞踊。大隅・薩摩地方の隼人が行なった風俗歌舞で、大嘗会だいじょうえなどで演じた。その祖先火照命ほでりのみことが海水に溺れ苦しんださまを演じたという。
⇒はや‐と【隼人】
はや‐とめ【
早留】🔗⭐🔉
早留】
①刀の鯉口こいぐちを、鞘走りもせず、また早く鯉口を切れるように程よくとめておくこと。
②女性が若いうちに振袖をやめて留袖とすること。
はやとも【
早鞆】🔗⭐🔉
早鞆】
地名の一つ。
⇒はやとも‐の‐せと【早鞆瀬戸】
⇒はやとも‐の‐めかり【早鞆の和布刈】
はやとも‐の‐せと【
広辞苑 ページ 16081。