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は・る【腫る・脹る】🔗🔉

は・る腫る・脹る】 〔自下二〕 ⇒はれる(下一)

は・る【墾る】🔗🔉

は・る墾る】 〔他四〕 新たに土地を切りひらく。開墾する。万葉集14「草蔭のあのな行かむと―・りし道」

ば・る🔗🔉

ば・る 〔接尾〕 (体言に付いて五段活用の動詞をつくる)そのものの性質のようにふるまう。「四角―・る」「格式―・る」「しゃちほこ―・る」

パル【PAL】🔗🔉

パルPAL】 ①(perimeter annual load)年間熱負荷係数。ペリメーターの年間の熱負荷を床面積で除したもの。省エネ法に定められたエネルギー使用に関する指標の一つ。 ②(phase alternation by line)アナログ方式のテレビジョンの規格の一つ。水平方向の走査線数が625本で、毎秒25フレームのインターレース方式。

はる‐あき【春秋】🔗🔉

はる‐あき春秋】 ①春と秋。しゅんじゅう。 ②年月。歳月。 ③年齢。 ○春浅しはるあさし 春になって間がなく、まだ春らしい気配が十分に感じられない。〈[季]春〉 ⇒はる【春】

はる‐あらし【春嵐】🔗🔉

はる‐あらし春嵐】 春さきに吹く強い風。雨を伴うこともある。春荒れ。〈[季]春〉

はる‐あれ【春荒れ】🔗🔉

はる‐あれ春荒れ】 春さきの暴風雨。春嵐。〈[季]春〉

はる‐いちばん【春一番】🔗🔉

はる‐いちばん春一番】 立春後、はじめて吹く強い南寄りの風。はるいち。〈[季]春〉 ▷天気予報では、立春から春分までの間に広い範囲ではじめて吹く、暖かく強い南寄りの風をいう。

広辞苑 ページ 16151