複数辞典一括検索+
バルカン‐ほう【バルカン砲】‥ハウ🔗⭐🔉
バルカン‐ほう【バルカン砲】‥ハウ
(Vulcanはローマ神話で火・鍛冶の神)アメリカの6連装回転式機関砲の通称。口径20ミリメートル。対空・戦闘機用。
はる‐き【春木】🔗⭐🔉
はる‐き【春木】
(秋田・新潟・岐阜県で)たきぎ。また、割った薪。
はる‐ぎ【春着】🔗⭐🔉
はる‐ぎ【春着】
①春の季節に着る衣服。春服。
②年始に着る新しい衣服。春衣。〈[季]新年〉
バルキー【bulky】🔗⭐🔉
バルキー【bulky】
衣類や糸の、かさばった感じであるさま。「―‐セーター」
はる‐きょうげん【春狂言】‥キヤウ‥🔗⭐🔉
はる‐きょうげん【春狂言】‥キヤウ‥
歌舞伎で、新春に上演する狂言。江戸では初期は正月2日、後に15日を初日とし、曾我物を吉例とした。京阪では二の替りといった。初春狂言。
はる・く【晴るく・霽るく】🔗⭐🔉
はる・く【晴るく・霽るく】
[一]〔他下二〕
①はれるようにする。はらす。ひらく。宇津保物語俊蔭「おぼつかなからず聞え―・けむ」
②払いのける。源氏物語総角「岩がくれに積れる紅葉の朽葉すこし―・け、遣水やりみずの水草はらはせなど」
[二]〔自四〕
はれる。ひらけとける。蜻蛉日記中「物思ひ―・けるやうにぞおぼゆる」
はる‐くさ【春草】🔗⭐🔉
はる‐くさ【春草】
春になって萌えでる草。若草。万葉集1「―のしげくおひたる」
はる‐け・し【遥けし】🔗⭐🔉
はる‐け・し【遥けし】
〔形ク〕
はるかである。とおい。万葉集17「ほととぎすなく音おと―・し里遠みかも」
はるけ‐どころ【晴るけ所】🔗⭐🔉
はるけ‐どころ【晴るけ所】
晴らすところ。晴らしどころ。源氏物語賢木「少し物おもひの―ある心ちし給ふ」
はる‐ご【春子】🔗⭐🔉
はる‐ご【春子】
①春に生まれた子。〈日葡辞書〉
②春にできたもの。好色五人女1「松露の―を取る」
はる‐ご【春蚕】🔗⭐🔉
はる‐ご【春蚕】
春飼う蚕。はるこ。〈[季]春〉
パルコ【parco イタリア】🔗⭐🔉
パルコ【parco イタリア】
公園。広場。
広辞苑 ページ 16154。