複数辞典一括検索+
ば‐れき【馬櫪】🔗⭐🔉
ば‐れき【馬櫪】
うまやのねだ。また、馬の飼葉桶。
⇒ばれき‐じん【馬櫪神】
ばれき‐じん【馬櫪神】🔗⭐🔉
ばれき‐じん【馬櫪神】
馬の守護神。両足で猿とセキレイとを踏まえ、両手に剣をもつという。
⇒ば‐れき【馬櫪】
はれ‐ぎぬ【晴れ衣】🔗⭐🔉
はれ‐ぎぬ【晴れ衣】
(→)「晴れ着」に同じ。
ばれ‐く【ばれ句】🔗⭐🔉
ばれ‐く【ばれ句】
みだらな内容をもつ川柳。破礼句。
はれ‐ごと【晴れ事】🔗⭐🔉
はれ‐ごと【晴れ事】
はれがましいこと。表向きのこと。↔褻事けごと
バレス【Maurice Barrès】🔗⭐🔉
バレス【Maurice Barrès】
フランスの作家・政治家。極端な個人主義から転じて民族主義・伝統主義の鼓吹者となる。三部作「国民精神力の物語」など。(1862〜1923)
パレス【palace】🔗⭐🔉
パレス【palace】
①宮殿。御殿。
②娯楽などのための大きな建築物。「アイス‐―」
はれ‐すがた【晴れ姿】🔗⭐🔉
はれ‐すがた【晴れ姿】
①晴れ着をきた姿。
②晴れの場所に出た姿。
パレスチナ【Palestina ラテン】🔗⭐🔉
パレスチナ【Palestina ラテン】
(ギリシア語の「ペリシテ人の地」から)西アジアの地中海南東岸の地方。カナンとも称し、聖書に見える物語の舞台。第一次大戦後、オスマン帝国からイギリス委任統治領。以後、シオニズムによるユダヤ移民が進展。1948年イスラエル独立とともにイスラエルとヨルダンとに分割されたが、67年イスラエルはヨルダン川西岸地域とガザ地区を占領。パレスチナ人による国家建設運動も盛ん。
⇒パレスチナ‐かいほう‐きこう【パレスチナ解放機構】
パレスチナ‐かいほう‐きこう【パレスチナ解放機構】‥ハウ‥🔗⭐🔉
パレスチナ‐かいほう‐きこう【パレスチナ解放機構】‥ハウ‥
⇒ピー‐エル‐オー(PLO)
⇒パレスチナ【Palestina ラテン】
パレストリーナ【Giovanni Pierluigi da Palestrina】🔗⭐🔉
パレストリーナ【Giovanni Pierluigi da Palestrina】
イタリアの作曲家。ローマ楽派の祖。ミサ曲・モテットなどを多数作り、16世紀の声楽ポリフォニーを完成。後世の対位法の規範となる。(1525頃〜1594)
広辞苑 ページ 16175。