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はんざい‐そうさ‐きはん【犯罪捜査規範】‥サウ‥🔗🔉

はんざい‐そうさ‐きはん犯罪捜査規範‥サウ‥ 警察官が犯罪の捜査を行うにあたって守るべき心構え、捜査の方法、手続等を定めた国家公安委員会規則。 ⇒はん‐ざい【犯罪】

はんざい‐の‐おび【斑犀の帯】🔗🔉

はんざい‐の‐おび斑犀の帯】 石帯せきたいの一つ。銙を斑犀で飾ったところからの名。四位・五位の人が用い、また、公卿が諒闇の時に着用。源氏物語蜻蛉「よき―太刀のをかしきなど」 ⇒はん‐ざい【斑犀】

ばんざい‐ばん【万歳旛】🔗🔉

ばんざい‐ばん万歳旛】 「万歳」の2文字を表面にしるした旗。即位礼や朝賀の式などに威儀をととのえるため用いる諸種の旗の一つ。 万歳旛 ⇒ばん‐ざい【万歳】

はんざい‐ひがいしゃ‐ほご‐ほう【犯罪被害者保護法】‥ハフ🔗🔉

はんざい‐ひがいしゃ‐ほご‐ほう犯罪被害者保護法‥ハフ 犯罪被害者による公判手続の優先傍聴、公判記録の閲覧・謄写等について定めた法律。2000年制定。 ⇒はん‐ざい【犯罪】

はんざい‐ひがいしゃ‐ほしょう‐ほう【犯罪被害者補償法】‥シヤウハフ🔗🔉

はんざい‐ひがいしゃ‐ほしょう‐ほう犯罪被害者補償法‥シヤウハフ 犯罪行為により死亡した者の遺族または障害をうけた者に対し、国が犯罪被害者等給付金を支給することを規定した法律。1980年制定。2002年に「犯罪被害者等給付金の支給等に関する法律」に改称。 ⇒はん‐ざい【犯罪】

はん‐ざき【半割・半裂】🔗🔉

はん‐ざき半割・半裂】 (体を半分に裂いても命を保つ意か)オオサンショウウオの別称。〈[季]夏〉

はん‐さく【半作】🔗🔉

はん‐さく半作】 (ハンザクとも) ①作りかけ。半造作。今昔物語集19「―なる家」 ②作物の収穫高が、平年作の半分であること。

ばん‐さく【万策】🔗🔉

ばん‐さく万策】 あらゆる方策。あらゆるてだて。「―尽きる」

広辞苑 ページ 16223