複数辞典一括検索+
ひイオンけい‐ごうせい‐せんざい【非イオン系合成洗剤】‥ガフ‥🔗⭐🔉
ひイオンけい‐ごうせい‐せんざい【非イオン系合成洗剤】‥ガフ‥
水に溶けてもイオンに解離しない表面活性剤を用いた洗剤。親水基がポリオキシエチレンのものや多数の水酸基をもつものがあり、洗浄作用は大きい。ノニオン合成洗剤。
ビーカー【beaker】🔗⭐🔉
ビーカー【beaker】
化学実験に用いる円筒形のガラス器。
ビーがた‐かんえん【B型肝炎】🔗⭐🔉
ビーがた‐かんえん【B型肝炎】
B型肝炎ウイルスによる肝炎。全身倦怠・黄疸などを来すが、発熱は少ない。大半は一過性の急性肝炎だが、慢性化すると肝硬変・肝癌を発生。性交渉のほか輸血・針刺事故・出産時産道による感染がある。
ピーがた‐はんどうたい【p型半導体】‥ダウ‥🔗⭐🔉
ピーがた‐はんどうたい【p型半導体】‥ダウ‥
主として正孔せいこうによって電気伝導を行う半導体。わずかにホウ素・アルミニウムなどの不純物を加えたシリコンの類。→n型半導体
ひい‐かわ【斐伊川】‥カハ🔗⭐🔉
ひい‐かわ【斐伊川】‥カハ
鳥取・島根県境の船通山(標高1142メートル)中に発源し、宍道しんじ湖西端に注ぐ川。下流部は天井川。八岐大蛇やまたのおろち伝説で知られる。長さ75キロメートル。簸川ひのかわ。
ぴいかん🔗⭐🔉
ぴいかん
(多くピーカンと書く)快晴のこと。もと映画撮影で用いた俗語。
ひいき【贔屓・贔負】🔗⭐🔉
ひいき【贔屓・贔負】
(ヒキの転)
①気に入った者に特別に目をかけ、力を添えて助けること。後援すること。「先生に―される」「―の店」
②後援者。パトロン。「―筋」
⇒ひいき‐びいき【贔屓贔屓】
⇒ひいき‐ぶん【贔屓分】
⇒ひいき‐へんば【贔屓偏頗】
⇒ひいき‐め【贔屓目】
⇒贔屓の引き倒し
○贔屓の引き倒しひいきのひきたおし
ひいきすることによって、かえってその人を不利に導くこと。
⇒ひいき【贔屓・贔負】
広辞苑 ページ 16320。