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ひがし‐おもて【東面】🔗⭐🔉
ひがし‐おもて【東面】
①東の方角。
②東に向いている部分。ひがしむき。
⇒ひがし【東】
ひがしかがわ【東かがわ】‥ガハ🔗⭐🔉
ひがしかがわ【東かがわ】‥ガハ
香川県東端の市。農業・漁業が中心。手袋の生産で知られる。人口3万6千。
ひがし‐かぜ【東風】🔗⭐🔉
ひがし‐かぜ【東風】
東から吹いて来る風。こち。ひがし。
⇒ひがし【東】
ひがし‐がわ【東側】‥ガハ🔗⭐🔉
ひがし‐がわ【東側】‥ガハ
①東にあたるところ。東に向いている部分。「―の家」
②(ヨーロッパでの勢力分布の地理的関係から)ソ連を中心とするもとの社会主義諸国。↔西側。
⇒ひがし【東】
ひがしかんとう‐じどうしゃどう【東関東自動車道】‥クワン‥ダウ🔗⭐🔉
ひがしかんとう‐じどうしゃどう【東関東自動車道】‥クワン‥ダウ
千葉県市川市から茨城県潮来市に至る高速道路。全長74.5キロメートル。
⇒ひがし【東】
ひがし‐きた【東北】🔗⭐🔉
ひがし‐きた【東北】
東と北の中間の方角。うしとら。とうほく。
⇒ひがし【東】
ひがしくぜ【東久世】🔗⭐🔉
ひがしくぜ【東久世】
姓氏の一つ。
⇒ひがしくぜ‐みちとみ【東久世通禧】
ひがしくぜ‐みちとみ【東久世通禧】🔗⭐🔉
ひがしくぜ‐みちとみ【東久世通禧】
幕末・維新期の公家。急進的な尊王攘夷主義者で七卿落ちの一人。明治政府成立期の外交にあたり、後に貴族院副議長などを歴任。書もよくした。伯爵。(1834〜1912)
⇒ひがしくぜ【東久世】
ひがしくに‐なるひこ【東久邇稔彦】🔗⭐🔉
ひがしくに‐なるひこ【東久邇稔彦】
旧皇族。久邇宮くにのみや朝彦あさひこ親王の第9王子。京都生れ。東久邇宮家を創始。1945年(昭和20)首相として終戦処理に当たる。47年皇籍離脱。(1887〜1990)
ひがしくに‐の‐みや【東久邇宮】🔗⭐🔉
ひがしくに‐の‐みや【東久邇宮】
旧宮家の一つ。1906年(明治39)久邇宮朝彦あさひこ親王の子稔彦なるひこが創始。47年宮号廃止。
ひがしくるめ【東久留米】🔗⭐🔉
ひがしくるめ【東久留米】
東京都西郊、武蔵野台地にある市。野火止のびどめ用水開削後、新田開発が進展。近年住宅地化。人口11万5千。
広辞苑 ページ 16367。