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ひ‐がた【干潟】🔗🔉

ひ‐がた干潟】 遠浅の海岸で、潮が引いて現れた所。ひかた。潮干潟。〈[季]春〉 ⇒ひがた‐じ【干潟地】

ひ‐がた【日形・日像】🔗🔉

ひ‐がた日形・日像】 日の形。太陽の形。

ピカタ【piccata イタリア】🔗🔉

ピカタpiccata イタリア】 子牛などの薄切肉に小麦粉と溶き卵をつけ、バターで焼いた料理。 ○日が高いひがたかい 太陽が高く昇っている。日暮れまでにまだ時間がある。 ⇒ひ【日】

ひがた‐じ【干潟地】‥ヂ🔗🔉

ひがた‐じ干潟地‥ヂ 干潟になった土地。 ⇒ひ‐がた【干潟】

ひがた‐たくり【火形たくり】🔗🔉

ひがた‐たくり火形たくり】 「なまはげ」のこと。

び‐カタル【鼻カタル】🔗🔉

び‐カタル鼻カタル(→)鼻炎に同じ。

ひか‐ちゅうしゃ【皮下注射】🔗🔉

ひか‐ちゅうしゃ皮下注射】 薬液を皮下組織内に注射すること。

びか‐ちょう【鼻下長】‥チヤウ🔗🔉

びか‐ちょう鼻下長‥チヤウ (鼻の下の長い者の意)女にあまいこと。また、そういう人。女ずき。 ○火が付くひがつく ①燃え出す。引火する。 ②騒ぎのきっかけができる。騒ぎや争いが起こる。「紛争の―」 ⇒ひ【火】

ひ‐がって【非勝手】🔗🔉

ひ‐がって非勝手(→)逆勝手3に同じ。

ぴかっ‐と🔗🔉

ぴかっ‐と 〔副〕 目を射るように1回光るさま。「指輪が―輝く」

ピカデリー【Piccadilly】🔗🔉

ピカデリーPiccadilly】 ロンドン中央部の繁華街。円形広場で、通常ピカデリー‐サーカスと呼ばれる。→ロンドン(図)

ヒカド🔗🔉

ヒカド (ポルトガル語で「細かく切った」という意のpicadoに由来)鶏肉や魚、野菜などをさいの目に切り、煮込んだ汁物。長崎県の郷土料理。

ピカドール【picador スペイン】🔗🔉

ピカドールpicador スペイン「マタドール」参照。

ぴか‐どん🔗🔉

ぴか‐どん (「ぴか」は閃光、「どん」は爆発音)原子爆弾の俗称。被爆当時に広島の子供が使い始めた語。

ひ‐がな‐いちにち【日がな一日】🔗🔉

ひ‐がな‐いちにち日がな一日】 朝から晩まで。終日。一日中。浄瑠璃、用明天皇職人鑑「昼は―、手足の乾くひまもなく」

広辞苑 ページ 16374