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ひじゅう‐びん【比重瓶】‥ヂユウ‥🔗🔉

ひじゅう‐びん比重瓶‥ヂユウ‥ 主に液体の比重を測定するための瓶。一定容積を精密に取り、その質量をはかる。ピクノメーター。 ⇒ひ‐じゅう【比重】

び‐じゅうもう【微絨毛】🔗🔉

び‐じゅうもう微絨毛】 細胞表面にある直径0.1マイクロメートル程度の突起。小腸上皮の管腔面のような吸収の盛んな部位などに多く見られる。

びしゅかつま【毘首羯磨】🔗🔉

びしゅかつま毘首羯磨】 (梵語Viśvakarman)帝釈天たいしゃくてんの臣で種々の細工物を作り、建築をつかさどる天神。毘首。

び‐じゅく【糜粥】🔗🔉

び‐じゅく糜粥】 ①うすいかゆ。しるかゆ。かゆ。 ②食物が胃の中で消化され粥状となったもの。糜汁びじゅう

ビシュケク【Bishkek】🔗🔉

ビシュケクBishkek】 中央アジア、キルギス共和国の首都。天山山脈西部のキルギス山脈の北麓に位置する工業・交通の中心地。人口80万8千(2004)。旧称フルンゼ。1991年改称。

ひ‐じゅつ【秘術】🔗🔉

ひ‐じゅつ秘術】 秘して人に表さない術。奥の手。「―を尽くして戦う」

び‐じゅつ【美術】🔗🔉

び‐じゅつ美術】 (fine artsの訳語)本来は芸術一般を指すが、現在では絵画・彫刻・書・建築・工芸など造形芸術を意味する。アート。クンスト。 ⇒びじゅつ‐かい【美術界】 ⇒びじゅつ‐かん【美術館】 ⇒びじゅつ‐し【美術史】 ⇒びじゅつ‐ひん【美術品】

びじゅつ‐かい【美術界】🔗🔉

びじゅつ‐かい美術界】 美術家の社会。美術家仲間。 ⇒び‐じゅつ【美術】

びじゅつ‐かん【美術館】‥クワン🔗🔉

びじゅつ‐かん美術館‥クワン 美術品を収集・保存・研究・陳列して一般の展覧・研究に資する施設。研究と企画展示のみを行う施設を指すこともある。博物館の一種。 ⇒び‐じゅつ【美術】

びじゅつ‐し【美術史】🔗🔉

びじゅつ‐し美術史】 美術の変遷・展開を調査・研究する学問分野。 ⇒び‐じゅつ【美術】

びじゅつ‐ひん【美術品】🔗🔉

びじゅつ‐ひん美術品】 美術の作品。 ⇒び‐じゅつ【美術】

広辞苑 ページ 16485